アップル創業者・現CEOのスティーブ・ジョブズが2005年にStanford Universityの卒業式で行ったスピーチは過去にも様々なサイトやビジネス誌でとりあげられてきたけれど、字幕.inで日本語字幕がついたものが、はてブで人気再燃しているらしい。
すごくストレートな内容で、はてブで見ても、感動したって感想の人が多い。
こういうの大好き。
スティーブ・ジョブズ氏みたいにスゴイことは何もないけど、僕も自分の経験を部下に話すようにしているし、仕事の恩師からも、そうしていただいた(恩師に心から感謝)
実体験しなくても、追体験をすることによって(全てじゃないが)経験の足しになるんだから、先人の話を聞くことは経験に対してのコストが凄く安くなるから、お得。(内容とか受取り方を間違えることもあるけどね)
話が長いオッサン(まだ31だけど)と思われるかもしれないけど、彼らの中で僕の話が将来何らかの形で点がつながると信じて、今日もそういう話をした。
さて。話は少し変わるけど、先月に「告白。河野武さま」というエントリを書いた。
実際のところ、本人に知られることはないだろうと思って書いたんだけど、ほぼ即日に河野さん本人からコメント・言及エントリ・トラバの3セットをいただいてビックリしたんだよね。
僕は件のエントリの中で、
2007年の最も僕に影響を与えた人物は、間違いなく河野さんだ。・・・なーんて書いたわけですが、「自分がよく読むブログを書いている人」に対して、なんで、そんなことを言うくらいの気持ちになったのか、自分でも不思議に思うところはあったんですが、今日、冒頭に書いたスティーブ・ジョブズ動画を字幕付きで見て、その気持ちの元がわかりました。
いや、そんなこと書くと僕がアレみたいなんですけど、そういうことじゃなくて。
この動画で感動的なのって、スティーブ・ジョブズ氏が生きた中で得た、苦労などの経験を追体験することができるからですよね。
体験を話すという単純な行為ではなく、聞き手が追体験を感じられるようなコミュニケーションがあるから感動できるんだと思います。
で。
あれ、、、、この追体験でグッとくるのって、河野さんに対して同じような感覚をもったことある。
・・・河野さんが自己紹介で使っていらした10年足跡メソッド「Decade」だ。
と、気づいたのです。
websig会議という勉強会的イベントで、僕は始めて河野さんの存在を知った。自己紹介の際にDecadeを使ってご自身の経験や苦労なんかを話されていたんだけど、ここでも追体験によって感動させられちゃったんだな。
(Decadeは昨年に更新されてにDecade+1になっています。僕は「10年足跡メソッド」ってワードも気に入ったんだけど、最近は使われていないのでDecade呼称統一されたっぽいですね)
それで、僕はブログで告白しちゃうくらいの
僕も10年足跡メソッドで自分のDecade作ろうかなー。
けっこう自信あるんだけど、見せる相手が、自分の部下くらいしかいないからなあ。

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