2008年2月アーカイブ
ぼくは、コミュニケーションをとらない上辺だけの会議が大嫌い。
この世に蔓延する無意味会議はブチ壊してコミュニケーションとコントロールを取り戻すべきだと思ってるんだよね。
本のまんまはやらないけど「すごい会議」が僕の考えに近いかなあ。
この本みたいな会議をやれるかどうかは会社によるだろうし、中途半端にやろうとする人がいると危険な気がする内容だけど、読みやすい本なので、軽く読める読み物としても面白いですね。
話を戻すと、ぼくは会議で決まることの責任の重さと会議内の本音が出る度合いは比例して高まらなくはならないと考えていて、参加者が本音でコミュニケーションをとるための努力と勇気を引き出すために、会議には色々と仕掛けが必要だなあって思っています。
場所・召集方法・会議室の小物・進行方法・配布ドキュメント・・・
自分なりに色々な仕掛けをしていたり考えていたりするけど、こういう仕掛けが上手くいったことあるよっていうのがあれば教えてくださいな。
「本音でコミュニケーションをとるための努力と勇気を引き出す」ことをして、色々な重要事項の決定をする。
これって、別に特別なことじゃなく、本来あるべき、ごく普通のことだよね。
今日、部下のやった仕事にやりなおしをお願いしなきゃいけないことがあった。
仕方がないことだったので、誰かが悪いというような状況ではなかったのだけど、やりなおしを伝えたら、心が折れたみたいで暫く放心していた。
うう、もうしわけねぇ。
それにしても「やりなおし」みたいな仕事って、全体の仕事総量がかわらなくても、みんな心が折れるみたいね。総量が増えることよりも精神的ダメージが大きいっぽい。
楽な仕事だけど「無駄なことをしている」と思う事を一定時間以上やらせる心理実験か何かで、モチベーションを保てなくて続けられなくなるという話を読んだことがあるけれど、それに似ている・・・
人間は仕事の総量に関わらず、無駄なことをやらされるのに大きなストレスを感じるんだなってことを再認識。
今回はいたしかたない理由で、やりなおしをお願いせざるを得なかったけど、楽しく仕事ができるように、できるだけ、こういったことが起こらないようにしてあげたいものだ。
あ、いや、このタイトルは別に、右サイドバーにあるアレのことじゃなく。
今日、これは読んだ方がいいと思う良記事に出会ったので、ご紹介したいだけです。
人に教えてもらったんだけど、小さく産む時代 [オンラインメディアと資産] というエントリ。
それと、シリアルイノベーション「敵が模倣してきたらどうします?」
本来は感想を書くべきなんだろうけど、ちょっとまとまっていないので、とりあえずメモ的に紹介しました。
どっちも、起業家じゃなくてもビジネスのヒント的に読んでおくべき内容だなあと思ったので。これは必読。
ぼくが勝手にウォッチしまくっている(すんません><)コミュニケーションデザイナーの河野さんが書くブログsmshmediaに、名エントリが増えた。
責任の取り方(smashmedia)
普段は敬遠している政治ネタをひとつ。政治家に限った話じゃないんだけど、すぐに「責任取って辞任しろ」って言う人がいるじゃないですか。あれね、ほんとにウザい。なんであんなことを言うんだろう。
かつて引責辞任というか退職をしたこともあるぼくから言うと、責任を取って辞めるというのは簡単なんです。
うわ。これ政治ネタに見せかけた河野さんご自身の体験談じゃないですか。
河野さんがエントリで書かれた退職については、ぼくが河野さんのことを知るより前の話だし、詳しくは知らないけど(とはいえ、ちょっとWayback Machineでタイムスリップしたりもしたけどw)色々とあったみたいですね。
こういう凄い体験についてのエントリは心に刺さるなあ。
保存版に入れた方がいいと思います(※)
ぼくには、そんな凄い体験はないけれど、実体験をこういう風にブログに書いたりしたいもんだなあ。
※河野さんのブログには「保存版」というカテゴリがある。必読。
やっと、はてなのトップページから消えた模様。
ふぅーーー。
好意的な方が大半でしたし、ご指摘・ご意見をくださった方も凄く勉強なる鋭いご意見を頂いたので納得ですし、貴重な体験をさせていただいたとは思うけど、何か疲れたなあw
っていうか、そんなに多くの人が興味を持つような良いエントリじゃなかったと思うんだけど、、、不思議なものですね。
smashmediaの河野さんが、はてブがわからないというエントリで
ブックマーク数というものに対してどう評価すればいいのか悩みます。と書かれていたのを思い出して読み返してしまうくらい、不思議な気持ちになりました。
ぼくみたいなのがネットの片隅で書いたことを色々な人が読んでくださったのは、すごくすごく嬉しいことです。
それと同時に何というか上手く説明できない不思議な気持ちがあるんですよね。
なんだろ、これ。
うまく言葉にできたら書こうと思うので、忘れないように、不思議な気持ちになったってことをエントリにして残しておきます。
(わけわかんないエントリで、すんませんですwww)
はてブのコメントやトラバでコミュニケーションが生まれていくのは楽しかったです。
まだこのブログはじめて3ヶ月だけど、ブログって面白いなあ。
#どーでもいいけど、ぼくのブログはブログレーダーにはひっかからないらしい。
レーダーにひっかからないって、どんなステルスw
鎌倉にある某web屋さんがやっているドンブリ カフェダイニング bowls に行ってきた。
いや、別に某web屋さんがやっているかどうかは関係ないんだけどね。面識ないし。
ぼくが仕事を終える時間でも開いていて、飲み屋ではなく食事がメインの店って、あんまりないので、行ってみました。
(他に横浜周辺に良い店あったら教えてください)
bowlsは、なかなか好きな雰囲気。
味は普通かなw
公衆無線LANがあれば嬉しいんだけど、鎌倉に来てまでネットしないよな普通はw
近所なので、また来たい。
なんか、はてブのアレでアクセス数がおかしいけど気にせず、いつも通りに、ゆるゆると書きます~。
Webのことばっかり書くと何だから、今日はWebじゃないことを書こうっと。
ぼくはクレーム対応も担当しています。
(何が本業なのかというと、社内でも謎の存在で通しているので謎ってことで)
クレーム対応中の他部署からアドバイスを求められたりするんだけど、その中でご紹介できそうなことがあったのでブログのネタにさせていただきます。
最近もらった質問:
近年は、機会損失や不快な気持ちに対しての金品を要求されることが多い。
お客様とクレーマーの線引きが難しい。どうすればいいでしょうか?
※ここでいうクレーマーとは、金品を要求しての利益を主目的とした恐喝または詐欺的な行為をする人のこと。
これは会社によるだろうから、あくまでぼくの場合ね(前置き)
ぼくは基本的にはお客様とクレーマーに線引きしないようにしています。
「ちょっとイラっとさせられたから金品を要求してやれ」っていうタイプのお客様もいれば、「スキあらば身ぐるみ剥いでやる!」というチンピラや詐欺師、暴力団関係者まで様々。
見分けるのは難しくないけど判断をミスることもあるし、そもそも見分ける必要はない。
お客様なら対応して、クレーマーならお引取り願うというように人を見て判断するようなことをしていると、判断ミスがあったときにトンデモナイことになってしまう。
- 金品による補償について一定の対応ルールから逸脱しない。
- 残念ながらご納得いただけない場合もある。
印象で判断せずに、この2点を念頭においてご対応するだけ。
そのためには、まずお客様が被った被害について、どこまでが自社の責任とすべきかを明確にすることが大事。
第三者が見て判断できる材料が必要で、「ここまでしか補償できない(したくない)」とか「昔からこうしている」という子供のワガママ的な判断では全然ダメ。
お客様が実際の損害を証明できて、その過失が自社側にあるのであれば、それは補償すべき。
(逆にいえば、それ意外は補償すべきでないことが多い)
経験上で言うと「強く言えば金品を差し出すだろう」と思われてしまっている場合が多いのですが、ここは丁寧に補償ができること、できないところを説明すべき。
怖い人が相手だったり、怒鳴られたりすると、もうお金を払って終りにした方が良いと思う時もあるかもしれませんが近道に見えるのは孔明の罠wです。
何も要求されない方に対しても、金品を要求する方に対しても「自社の責任はとる。責任範囲外の要求はお詫びしてお断りする」を徹底する。できる限り同じ対応になるように心がけるべきで、そうしなくては、お客様の信頼を失ったり、プロの人に食い物にされたりします。
ただし、セミプロまたはプロの方wですと、1回に30分かかる同じ話を10回して、こちらの疲れと判断ミスを誘うテクニックを使ってきますので、同じ話がループするときは注意。
セミプロやプロが相手の場合は、鬱になったり危ない目に遭う前に警察や専門部署の人に相談しましょうねえ。
上の方でも書いたけど、お客様が満足してもらうまで終われないわけじゃない。
残念ながら、折り合いがつかないまま、対応終了とさせていただくこともある。
(↑これ重要。納得していただけるまで続けようとすると、問題が大きくなるだけのことが多い)
それと、最近よくあるのは「インターネットの掲示板を通じて御社のしたことを書かせてもらう」という脅し文句ですが、これはスルーで。
誠意が伝わらなかったことが残念ですが、掲示板に書くかどうかはお客様の自由です。
金品でカキコミを止めてもらう必要はないです。
本当にやってしまったことは書かれても仕方ないし(誠意をもって対応できる人なら書かれてもフォローできます)、本当はやっていないことを書いたら威力業務妨害ですからねえw
クレーム「対応」を「処理」だと思ったら失敗するので、できること・できないことを誠意をもって説明しませう。
うお。なんじゃ、こりゃ。
昨日の晩に書いた論点ちがうよ、web屋さんたちぃ~!!が、はてなブックマークの人気エントリー(ホッテントリ)になったみたいで凄い勢いでアクセスが増えてる。
なんだ、このアクセス数。
あー、びっくりした。
頭痛が酷くて推敲せずにアップしたから、超gdgdなのが超気がかり。
ああ、あんな読みづらいの読んでくださってありがとうございます。
割とWeb屋さんが好意的な反応で嬉しいっす。
ホッテントリ入りしたのに気づいたときは、
「ああ、もうダメだ。ハカーの人に自宅さらされたり、渋谷歩いてるときに黒い頭巾を被った12人のWeb屋さんに囲まれてボコボコにされたりするに違いない」
と、妄想にかられたのですが、そんなことないみたい。
Web屋さんって、理想に燃えてる人が多いですね。
そこがステキです。
ちょっとだけフォロー。
ぼくが見積もり依頼するときの要求がアバウトなのは間違いないっす。
精度を上げるのに努力してます。迷惑かけた方、サーセンwww
実際のところ、ちゃんとはできていませんです。
はじめて発注する人に発注のコツを教えてあげたげてください。
好意的に思ってくださるWeb屋さん、ありがとう。
是非、中小企業のWeb担に会う時には、発注のコツを教えてあげてください。お願いします。
ぼくが始めて発注をした時は、そりゃあもうお互いに辛い思いをしましたので。
Web屋さんにとっても良い結果に繋がると思いますので、Web担を育てるつもりで、ここはひとつ。
Websig24/7の参加者の方、ダシに使ってごめんなさい。
煽りに使うつもりじゃなくて、Web屋さんがクライアントの悪口言うのを聞いちゃったことがあるってのを表現したかっただけなんだけど、読み間違うとWebsig24/7の参加者の質が悪いみたいに見えちゃうから追記しました。
Websigのおかげで、発注方法を色々と工夫したりできています。感謝してます。変な書き方して本当にすんません。
まあ、こんなにアクセス増えるのも数日の間だけだろうけど(普段のエントリは面白くないだろうからね)、自分の書いたものに物凄い勢いでレスポンスがあるのは、ちょっと面白い体験だったな。
はてブって面白いとはじめて思ったよ。
昨日の夜に書いたエントリは半分くらいの長さに推敲したいのだけれど、もう面倒だからやらないw
ウチの会社は横浜の中でも驚愕の超ド田舎にある。
ランチはセブンイレブン、定食屋さん、ファミレス、マクドナルドしかない。
いや書いてみると色々あるじゃないか。
まあ、そんなわけで、昨日のランチはマックにしてみたわけです。
どーでもいいけど、関西人はなんでマクドというのですか。
マクドシェイクとかビッグマクドとか言うのですか。
関東の人なのにマクドとかワザと言っている人は痛すぎると思いませんか。
ほんとにどーでもいいな。
昨月から売られているマクドナルドのプレミアムローストコーヒーが買いたいコーヒーNo1に選ばれたらしいので、コーヒー好きな俺がやってきましたよ、なワケです。
広告戦略に素直に踊らされているわけです。
踊りまくり。
フジイ 「プレミアムロースとコーヒーください」
店員さん「サイズはSとMかありますが?」
フジイ 「Mにしてください」
Mサイズは200円。Sの倍の値段だ。(←ここ伏線)
ぼくはコーヒーをガブガブ飲むのでスタバでも大きいサイズで注文する。
もちろん、今日もMサイズを頼んだ。
一緒に頼んだメニューと一緒に落としたてのコーヒーが運ばれてきた。うむうむ。
トレイを渡しながら、店員の女の子は笑顔でこう言った。
「コーヒーはおかわり自由ですので」
え・・・
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは200円で大きいサイズコーヒーを買ったと
思ったら実は100円のでも同じ量を飲めた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
超スピードだとか催眠術だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
なんていうポルナレフネタをブログに書こうと心に決めつつ、仕方なくMサイズのコーヒーをもって席へ移動。
自分で思っているよりも動揺していたみたいで、シャカシャカチキンの袋をシャカシャカせずに破いてしまったが、冷静なフリをしながら、一緒に居た部下に「シャカシャカシリーズを考えたやつは頭いいよね、食べたいかどうかだけではなく、シャカシャカ振るという行動をしたいがために買う人もいるし、行動が伴う分、頭に残りやすい」とか言ってみたりした。ちくしょー
あ、コーヒーの味ですが、「全力で"まずくない"コーヒーを目指した」って感じました。
なんかね、美味しいコーヒーを目指していない気がする。方向性的に。
だが、それがいい。
ファーストフード店で不味くないコーヒーが飲めるのはステキだと思いました。マジで。
この手の話題に僕みたいな門外漢が触れていいのかどうか迷っちゃうけど、書きます。えい。
(なんか頭痛いから、校正しないでアップ。たぶん、後で書き直す。)
Web担当者フォーラムの記事がWeb屋さんたちの間で物議をかもしているっぽい。
○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 という記事。
Web製作の大まかな見積もり表が出ていて、はてなブックマークのコメント欄では、安いとか高いとか、もう何かWeb屋さんたちが色々なご意見を出し合っていらっしゃるですよ。
ホームページを作る人のネタ帳さんも、感極まってエントリを書き直すくらい、思うところがあるみたい。
(リンク先のひとつ前のエントリも読んだ方がいいと思う)
僕はWeb担当として発注も(一応もうしわけ程度に)やってるので色々思うところがあります。
Web業界のことは、よくしらないですがクライアントはこう思ってるYOってのを書きます。
(Web担に書こうかと思ったけど、まとまってないからここにしました)
なんてゆーか、高い・安いじゃあない。
はてブのコメントとかを見てると高い・安いとコメントが色々並んでいるけど、論点が違いすぎる。
ぼくが発注する時は、「やりたいこと」ありきで、予算が決まっていないことが多い。
「○○をしたいんだけど、いくらするんだろう?」からスタート。10社くらいは見積もりとるんだけど、大抵は、てんでバラバラ。
あるサイトの見積もりをとった時は、最安値で200万円・最高値が1億5千万円っていう見積もりでした。
ちょーわらえるゲラゲラwww
同じ要求を伝えて見積もり依頼しているにも関わらず、200万円のところと1億5千万円が出てくるってことは、中身が違うんだよね(たまに中身ないのに高いところもあるけどw)
安いところは安いなりの成果物だったろうし、高いところは高いなりにリソースが確保されていたり、サイト管理者向けの説明書が成果物に含まれていたりする。
安いところはデザイナーがプロジェクトを全部ひとりで請け負っていて、かつ他のプロジェクトも平行して進めていたりするし、逆に高い会社だとプロジェクト進行管理のためだけにコストの高い人材が投入されていたりする(クライアントは進行管理のため「だけ」って思うのだよ)
システム発注の場合だと、テスト人員がどの程度アサインされているのかとか、クライアントは考えない。
テストなしで納品してくる会社は、そりゃ安いけど、ひっどいものが納品される。
テストファーストな会社はテスト人員がアサインされているから、テストしないところより高くて当たり前。人員を大量に投入してテストチームがプチプチとテストケースを手作業しているところには頼んだことないけど、もっと高いのかな。
あ、下請けに丸投げで何もしないで割高にしているだけの会社は論外ね。
ともかく、この例からわかってもらえると思うんだけど、
あの表を高いとか安いとか議論する意味はナイ><
だって同じ要件で見積もりとっても会社ごとに金額と中身が違うんだもん。
中身に差があるのに「相場」っていってもねえ。。。
ぼくが今まで、色々な会社に見積もり依頼している経験からすると、同じ要件でも金額は数百~数千万円くらいは平気でズレます。マジで。
「おめぇが見積もり依頼する時の要求がアバウトすぎるんじゃボゲ」って言われるかもしれないけど、見積もり精度を上げたいと思って頑張ってRFP書いても、ちょっとやそっとじゃなく激しく見積もりはズレます。
・・・ちょっと言いたいこととズレてきたな・・・
ぼくが言いたいのは、Web屋さんたちは見積もりの金額についてもっと中身を語った方が良いってこと。
「なんでもっと説明してくれないんだろう」っていつも不満なんです。
例えば、小さい会社が200万円でECサイト作ってくださいって発注をしても作ってくれるところはあります。
ある会社はテストを全然しないボロボロのECサイトを作って「高機能ECやれます」って言う。ある会社はテンプレート的な企業サイト作ってEC部分は楽天使う。ある会社は製作実績を活かしてオープンソースのECシステムで安くサイト作るけどデザインが素人同然だったり。
もちろん、中身の違いは伝えているんだろうけど、クライアントに正確に伝わっていないことが多いんじゃないかな。クライアントが金額に注目しはじめるような説明しかできなければ、そこが不幸のはじまりですよw
中小企業のWeb担当(ぼくと一緒で大抵は何かと兼任)は、知識ない。
アサインされる人数言われても、デザイナとマークアップなんとかを分けてるとか、専業のPMがいるとか言われても、超チンプンカンプンだし「安いところないかなあ」ってしか思ってないっす。普通はね。
でも、相手が知らないからこそ、伝える努力が必要なんスよ。
ぼくはWeb屋さんの勉強会Websig24/7ってのに、たまに参加させていただいているんですけど、業界人の集まりだと思って安心しているのか「クライアントがバカだから」とか「クライアントに安く仕事をさせられてる」とか平気で言っている人を見聞きします。ヤレヤレだぜ。
※あ、すんません、Websig24/7でも一部の方のことです。ほとんどの方はそんなこと言ってませんよ(追記)
そう思うのであれば、中身を説明して、価格なりの価値があることを証明すればいいのに、と思うのですよ、ぼくとしては。(多くのクライアントが無理解ないのは承知してるよ。ごめんね)
後から追加要求で揉めるのも、納期遅延でもめるのも、9割はコミュニケーション不足・説明不足ですから、クライアントの悪口を言うヒマがあったら、誠意をもって説明をするべきですよ(「パートナーとしてクライアントの成功を願っている」という売り文句が本当ならば、ね)
と、いうわけで、
Web屋さんお願いしたい10個のこと。
いくつか中身がかぶっているのはスルーしてください。。。
- Web製作の全体の流れについての説明を省略しない
- どういったときに追加コストがあるのか明確に決めておく
- リスクやトレードオフになっている事項を細かく洗い出しておく
- 見積もりの明細を超細かく説明する(←これに1日かけた方がいい)
- 価格に含まれていないものを細かく説明する
- 作業の切り分け(素材の用意はもちろん、レビューとか受け入れテストとか)について説明する
- 要件定義コストとドキュメント製作コストについて事前に相談する
- 段階的に要件をフィックスするポイントを明確にする。この説明を怠らない。
- フィックスしても絶対にひっくり返るのでwリソース確保の相談をしておく。
- 嘘をつかない、キレないw、誠意をもって説明する
- できないことは「技術的に」「コスト的に」等できない理由を明確にする
※11番目を追記しました。どんどん長くなってくな、このエントリ・・・
ぼくが、はじめてWeb屋さんに発注をした時、かなり痛い目に遭いました。
Web屋さんは普通に仕事をしただけなんだけど、リスク感は共有できていなかったし、「なんで、それ最初に言ってくれなかったの!?」って思うことがいっぱいあった。
それは知識がなかったからだって今なら思えるし、発注側に専門知識がないと発注は難しいものだって、今は理解してますよ。
でも、発注側が学ばないとマトモに発注できないなんて悲しすぎる><
もっとクライアントとのコミュケーションを大事にしてください。
そのコストを嫌うことによって、別のところでコスト高を生んでいるのですよ!
がんばれ、Web屋さん!戦え、Web屋さん!
あなた方は人や企業をハッピーにできる仕事をしています。
応援してますよ!
えーと、タイトルのまんまなんですが、月に1回は職質を受けるフジイです。こにゃにゃちは。
車に乗っている時が一番多いのですが、すぐに後ろにパトカーが来て赤灯を回される。
んで、スピーカーから声をかけられるわけです。
「あーあー、前の車、止まりなさい」
先日、部下5名と一緒に赤羽のラーメン二郎に行ったときも職質を受けた。
1人が赤羽駅から電車で帰るっていうから、駅まで送ったんだけど。
駐禁じゃない場所でハザードたいたら、すぐに自転車にのった警官2名が来て、職質された。
いつも「最近、物騒だから、ちょっと話きかせて」って言われる。
10回中10回言われる。
ぼくが物騒な顔をしてるのだろうか。
職質される時は、いつも車のダッシュボードとか全部見られる。
探しているのはナイフかクスリだ。
訊いても何を探すのか教えてくれないのが普通なんだけど、口をすべらせた警官が教えてくれたことがある。
だから「ナイフもクスリもないですよ」と先に言うことにしている。
すると赤羽の警官は「なんでそんなこと言うの?慣れてるの?」と訊いてきた。
「はい。ぼくはただのサラリーマンなんですけど、月に1回くらい職質されるので慣れました。」
と、答えたら笑ってた。笑わないで僕ばっかり職質する理由を教えてほしいものだ。
他にも、今年に入ってから鎌倉と渋谷で職質されている。
なんなんだ。
数年前だけど渋谷で職質された時は、すごかった。
パトカー3台に囲まれて、テレビとかでよく見かける「鑑識の人」の格好をした人がバラバラ降りてきた。
友人の車だったんだけど、車の小物入れはもちろん、内張りも叩いてブツを仕込んでいないか調べていた。
ドアの内張りやフロアマットの下も調べる鑑識の人(5~6人だったと思う)は壮観だったw
「すげーなー、テレビみたいだ」なんて言っていたら、もっと凄いことが起きた。
なんと、車に置いてあったUFOキャッチャーの景品、ヌイグルミを鑑識の人が調べ始めたのだ。
人形をモニモニと握って、中にブツが仕込まれていないか調べていた。
僕と友達は国道246の歩道で笑い転げながら「見たか!?人形モニモニしてたぜ!!ドラマでしか見たことねえ」って大コーフンしたw
それにしても、なんで、こんなに職質されるんだろう。
悪人顔とはよく言われるけど、よく似た凶悪犯でもいるのかなあ。
会社の決めたことを批判しまくってたら「ずいぶんと批判的じゃねーか」って社長室に呼ばれたw
その時に伝えたこと。
ぼくは決まった物事がイマイチなときに批判的になるわけではないです。ただ、簡単でなくともいいから、どーにかすれば変更できるようにしておくリスクヘッジが必要なんじゃないかなってことです。
決まった物事が完璧なことなんてないし、批判的になるよりも決まったことをポジティブに受け取った方が会社的に前に進むのは知っています。
決定したことがイマイチだからスネるのは子供のやることだと知っています。
まあ、ぼくは子供ですがね(ニヤリ)
ただ、修正してほしい点や意見具申を聞き入れるコミュニケーションがないままに物事が決まってしまい、その後も「決まったことだから」と意見を聞き入れないような雰囲気があるプロジェクトや決定事項には、とことん批判的にツッコミを入れます。
肯定的に捉えるのは組織人としては良いこととされているのかもしれませんが、真に組織のことを考えている者のすることではありません。
「決まったこと」を否定できなくなるのは思考停止です。
否定が良いというわけではなく、「否定できなくなること」がまずいのです。
真の組織人であれば、組織が最高の結果を出せるように、常に思考を止めずに考え続ける必要があります。
決まったことを疑わないのは、思考停止です。
ロボットかバイトにやらせればいいことです。
できることならアウトソーシングしてもいい。
決まったことに問題があれば、修正したり、ひっくり返したりする事も可能にしておかなくてはいけないと思います。
もちろん決定したことを修正したりするのは大変でしょうが、それをできなくするのは危険ではないでしょうか。
否定できなくすると、組織はすぐにイエスマンだけで形成されるようになります。
それは非常に危険な状態です。
恐ろしい状態です。
・・・以上。
顛末を書いておくと、社長はぼくの言いたいことをわかってくださったみたい。
流石ですね。子供っぽくてサーセンw(と、DisるだけDisった後にフォローw)
誤解されるかもしれないからフォローしておくけれど、フィックスされたことは簡単に変更されるべきではない。
間違ったことを訂正する仕組みがないと「あーあーやっぱり失敗した」になるから。
ここ4年くらいの間で、もう何人くらい面接したかわからないくらい、面接した人数だけは多いw
多分ぼくは面接は上手くない方だと思うんだけど、できる限り仕事のキツイところとか、働く上で問題になりそうな点は大げさに伝えるようにしている。
「これは圧迫面接ではありません。○○さんが入社された際に"想像と違う"と思う回数をできる限り少なくしたいから伝えています」
・・・なんて感じ。(もちろん良い点も伝えていますよ)
でも、ここ数年で反応に違いがあるような気がします。
数年前なら、「え。キツイ仕事はイヤだなあ」って反応をする人が多かったです。
良し悪しは置いておいて、正直ですね。
最近は、「どうせ圧迫面接でしょ」って感じで「きつくても大丈夫です。」って反応が多い。
うーん、表現がまずいのかなあ。トホホ
辛いとかイヤとか思いながら働いてほしくないので、「できる限り、どんな仕事か伝えたつもりなので、少しでもイヤだと思うことがあれば断ってください。メールでも電話でもいいし、断る理由は嘘を言ってもいいですから」って伝えているんだけど、数日後に訊いても「大丈夫です。頑張ります」って言われる。
本気で言ってるのなら、いいんだけど・・・
まあ、断られるのも悲しいんだけど、仕事に求めているものが違う人たちがチームを組むのは大きな不幸を生むから、できるだけ仕事に対しての考え方はチームのメンバーと似た人が入社してきてほしいと思ってるんだよね(それ以外の考え方とか、得意なこととかは違った方がいいけど)
嘘偽りなく、本当の意味で真剣に仕事ができる人とだけ一緒に働きたい。
a.本気で試合に勝ちたい人や技術を高めたい人がサッカーチームを作る。
b.遊びとしてユルくサッカーやりたい人たちでチームを作る。
c.本気で試合に勝ちたい人と、遊びでユルくサッカーしたい人が集まる。
aとbは、どちらもアリですし、楽しくサッカーができるでしょうけど、cのチームは楽しくもないし試合にも勝てないので目的達成が難しい。
会社での仕事も同じだよね。
なんか、有名ブログを見てまわったり、はてなで話題の記事を探したり、ライブ配信のエントリばっかり書いたり、ニコニコ動画でニコニコしてたりすると、感覚がネットに偏り過ぎてしまいそうと思った午前1時。
皆さん、如何お過ごしでしょうか。
ネット生活に感覚が偏りすぎると、
情報の認識バランスが崩れるといいますか。
もちろん、インターネットは素晴らしいものですよ。
ネット生活にどっぷりでも情報の認識がバランスとれている方はいますし。
ですが、ぼくはすぐにバランスを崩すタイプなので、自戒をこめて、たまに読み返すためにも書いておこうと思います。他にも「これも気をつけろよ」ってものがあれば教えてください。
ネットに感覚が偏らないよう気にすべき10+1の事柄
- ブログやmixi日記を書いているだけで、顔をしかめる人は、まだまだいる。
- Googleの名前は聞いたことがあってもYahoo!しか使ったことがない人は、まだまだいる。
- 検索エンジンが表示する検索結果は、常に正しい表示がされると思っている人は意外と多い。
- ブログは、意見発信ツールやメディアとしてではなく日記として書いている人が大半。
- はてなもmixiも知らないって人は割と多い。
- はてブで話題のものは世間で話題だとは限らない。
- 2ちゃんねる知らない人のが珍しいけど、クレイジーな人が集まると思っている人は多い。
- ネットは映画の時間を調べと楽天くらいしか使わない人は多い。他の時間はテレビ見てんのかな。
- youtubeは知っていてもニコ動を知らない人は多いよ。もちyoutube知らない人がいても普通。
- みんなtwitterやってるヒマなんてないし、そもそもtwitter知らない人のが多い。
- ニコニコ、はてな、twitter、こういうWebサービスはユーザー数が多いが、みんなが知っているわけではない。
あ、適当に書いただけなので、ソースは何だ!とか言わないでねw
間違ったこと書いてたら謝るし、すぐに直すので教えてください。
・・・まだ何も始めてないけどな!(タイトルに対しての挨拶)
こんにちは。フジイです。
#追記しました(200802191256)
またまたWebライブ配信の話。今回は長いよ。
(なんか話題が偏ってきたかな・・・)
今日も、昼休みにコンビニ弁当を食べながら、Webライブのノウハウ情報おとどけ番組ラブライブを見ました。
今日は、色々とWebライブをはじめるにあたっての疑問に答えていくという内容だったので、知りたいことが知れて、ためになって面白かったなー。
前のエントリで書いた疑問が、ほとんど解決しました。
エントリに書いた質問を番組内で使ってくださった茂出木さん・河野さんに感謝!!
番組内で色々教えてもらったのに、自分でも調べたことがあるので、備忘録として書いておこうと思う。
ラブライブのブログ見ればいいんじゃないかって気もするけど、まあ書きます。
(あ、ぼくはWebライブを始めようとは思っているけど、まだやったことはないので、情報の正確性は高くないと思います。もし参考にされる方がいたら、その点は差し引いて見てください)
最低限必要なものは、マイクとカメラ。
あとは配信サービスに登録すればはじめられるっぽい。
マイクミキサーとWebカム用のツール(カメラからPC画面に切り替えたり、配信中の画面にエフェクトをかけたりできるソフトウエア)は、必要ならそろえる感じかな。
照明とか小道具とかは、番組を作れるようになってから考えよう(と僕は思っています)
■Webライブ配信サービスについて
・・・などなど、他にも個人でも簡単にライブ配信をはじめるためのサービスは色々あるらしい。
んだけど、日本語なのはStickamだけっぽいね。多分。
ってわけで、他のサービスが増えるまで日本人はStickamに登録すればいいんじゃないかな。
無料でWebライブがはじめられますです。
■カメラについて
ビデオカメラ
今日のラブライブで、そこらへんのWebカムを使うよりも使わなくなったハンディカム(いわゆるビデオカメラ)をPC接続して使った方がキレイに映るというのを教えてもらった。これは使える情報。
ただし、ぼくが調べた感じでは接続できるかどうかはカメラによるらしい。
- USBとかIEEE1394で繋げただけでPCがWebカメラとして認識するカメラもある(認識しないものも多い)
- ビデオ端子とかで繋げる場合はPC側に端子が必要(ビデオキャプチャカードなど)
安いデジカメのオマケ機能として、USBで繋いだだけでWebカムになるやつがあるらしいから、そういうのを持ってる人は流用でもいいかもね。
Webカメラ購入
1500円くらいから、1万円くらいまで色々あるみたいだけどビデオカメラより安価。
よく考えて買えば安くWebライブを始められそう。
マイク内臓のやつだと、マイクのコントロールできないかもって今日のラブライブで言ってたけど、マイクを別に用意したい人はマイク端子を繋がなきゃいいだけなんじゃないかな。
Webカメラって安物かと思ってたけど、色々と見てまわった結果、求める画質とか、よく考えて買えば、良さそうだと思った。
Webカメラで配信しているライブ番組も見たけど、特に問題は感じなかったな。
求めてるレベルにもよるけど、最初はこれでもいいかも。
ロジクールのWebカメラが人気あるみたい。なかなか良さそう。
買うときの注意としては、カメラの画素数だけじゃなく、イメージセンサーとかいうのに「CCD」と「CMOSセンサー」があるってこと。
CCDのが高感度でノイズが少なくて、動くものでもブレにくいらしい。
CMOSは画素数が高いのが多くて、価格もピンキリ。
どっちがいいのかわからんけど、トーク番組とかならCMOSでよくて、動くもの撮るならCCDがいいってことかなあ・・・(誰か教えて><)
右のアソシエイトリンクにある、丸いのもロジクールなんだけど、カールツァイスとかいう有名なレンズを使っているやつで、自動で被写体を追尾して向きを変える機能がある。
ちょっとモビルスーツのモノアイみたいな動きでカッコイイおw
ちなみにカメラが2台以上ある場合は、カメラ切り替えしたり、画面内に別アングルの小画面を表示させたりもできるようです。やり方はよくわからないけど。
■マイクについて
色々なWebライブ番組をやっているキッズプレートでメインに使っているのは、2,000円くらいのエレコムのマイク
意外。
意外に安いマイクなんだなー。マイクのことはよくわからないけど、ニコニコ動画で有名な歌い手の人も、2000円くらいのマイクで録音してるって書いてたし、実はそんなもんなのかな。。。
キッズプレートだと、指向性マイクと無指向性マイク、それとワイヤレスを使い分けてるらしい。
収録場所で流れている音やBGMをマイクに入れたい場合は無指向性。
出演者のトーク以外の音が入らないようにしたいときには指向性を使っているらしい。
なるほど。
■マイクミキサーについて
ミキサーってのは、複数のマイクとか効果音の入力とかを1本にまとめつつ、ライブ配信をしているPCに流したいときに使うものらしく、各音源の音量バランスを別々に調整することができるらしい(多分)
声の大きさが違う複数の出演者がいるときのバランス調整とか、BGMとか効果音を流すのに必要ですな。
ライブ配信システムを提供しているStickamだと、PCローカルで流している音はライブ側に流れない仕様らしいので、PCやオーディオ機器から効果音やBGMを流したい時には必須になるのかな。
まあ、ぼくはライブはじめる最初の時点では買わないつもりだけど。
(ミキサーがないうちはマイクに音を拾わせるつもりだけど、ミスると音がループしてひどいことになる可能性もあるらしい・・・)
ライブ配信システムを提供しているStickamだと、PCローカルで流している音はライブ側に流れない仕様らしいので、PCやオーディオ機器から効果音やBGMを流したい時には必須になるのかな。
まあ、ぼくはライブはじめる最初の時点では買わないつもりだけど。
(ミキサーがないうちはマイクに音を拾わせるつもりだけど、ミスると音がループしてひどいことになる可能性もあるらしい・・・)
キッズプレートではaudio-technica AT-PMX5P ポータブルマルチミキサーっていうのを使っているらしい。一万円もしないから、買ってもいいかもね。
■Webカム用のツールについて
Stikcamの場合、テロップを流す機能がついているらしいので、テロップ流すだけなら何もいらないらしい。
(追記)あ、でも抜かずに切れというブログによれば、こんな情報が。なるほど。
スティッカムテロップはライブがトップ表示された場合は表示されないのでご注意を、ってそこまで意識してる人はいないか
トップ表示を意識してるかたは映像を加工できるツール等でテロップを流す必要があります。
カメラからPCの画面に切り替えたい時とか、録画している映像に切り替えたいとき、はたまた配信中の画面にエフェクトをかけたり、ブルーバックを切り抜いて背景を合成したりできるソフトがあるみたい。
フリーのものから数千円のもので事足りるらしい。
このツールについて調べていたら、Ustreamの配信ツールというページを見つけた。
ここ見ればOK的な感じ。
UstreamまとめWikiというライブ配信についての、まとめサイトでした。
Ustream.tvとWebカメラのまとめサイトを作ろうという無謀な企画。って書いてあるんだけど、Stickamにも触れていて、ぼくが探している情報が大抵かいてあった。
でも、動画ストリーミング全体を扱う方が良いような気がしてきた罠。
すばらしいっす。
他にも、Stickamメンバーの ひいろう☆さんという方が色々ツールをまとめていらっしゃるので、参考になりそうですよ。(ページの右下の方)
・・・ふう。
今のところ、何も始めていない僕ですが、調べてみて、わかったことは、こんなところです。
きっと同じように思っている人がいるだろうから、何も始めていない人が書いたエントリは役立つんじゃないかと思って、長々かきましたよ。
スポーツとか、バイクとか動くものをWebライブ配信するのに向いているカメラだけは、実際に試してみないと、どれが良いのか分からないんだけど、これは色々試してみるしかないのかなあ、と思っちょります。
なんか自分探しについてのエントリをいくつか見かけたので、ちょっと書いてみようかな。
探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない --404 Blog Not Found
その意味において、仮に「自分探し」というものが「病」だとしても、それははしかや風疹のように若いうちに誰もがかかり、かかっておいて然るべき病なのだと思う。若いうちは「患者」本人も世間も自分探しをする者たちに対して寛容であるべきだ。
自分探しって誰でも死ぬ迄やっている事ではないか?~ついでにね! --モチベーションは楽しさ創造から
「自分探し」をやめられない若者が多いそうです。
自分探しをして見付けられるなら苦労しないよね --煩悩是道場
明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり とも言うね。
ぼくは、バイクでインド一周(+ネパール)のツーリングをしたり、その後に東南アジアから中国をバックパック背負って1年近く放浪旅行してたんだけど、日本人に会うとよく「自分探しですね」って言われたのを思い出しました。
そのたびに
「自分探しではなく、ただの旅行です」
って答えてたんだけど、みんなに不思議そうな顔をされた。
えーと、なにか、東南アジアに行く日本人バックパッカーは自分探しでないとダメな理由でもあんのかw
まあ、実際のところ「自分の探しの旅です」って言っている日本人には何十人も会ったけど、逆に自分探しではない、ノット自分探し旅行な人は数人しかいなかった。
感想としては、自分探しをしている人は魅力に乏しく、自分探しではない旅行をしている人は魅力的な人が多かった(自分探しをしていない=目的がある旅行をしている人 という意味ではないよ。ただの旅行という人もいたしね)
自分を探しているだけあって、自分がない人は魅力がないってことかもねw
夕方にガンジス川に向かって体育座りでチャイ飲んで、雰囲気におぼれて「ああ、インドには求めているものがある、日本はダメだ」みたいなことを言う痛い人は、大抵、自分を探していたw
インドが好きなのはいいけど、明確な理由もなく雰囲気だけで日本ダメとか言うなら、日本円パワーで旅行するんじゃなく、勤勉に働いているインド人にでも有り金を全部渡して、日本に帰らずにインドに骨を埋める覚悟で日給数百円の仕事に就けばいいのに・・・!、と面とむかって自分探し君に言ったら、ドン引きされたことも数回w
いや、もちろんインドには日本が失ったものがあったりするけれど、ただ雰囲気に酔って言ってるだけの自分探し君は、かなりキモチ悪い存在みたいで、他の国のバックパッカーからも、インド人からも「あいつらは、なんでインドにハマってるんだ?」って不思議そうにされてたっけ。
まあ、「自分探しですよ(笑)」みたいなことを言う割に、ちゃんと「自分」が確立されている人もいたし、自分探し病の定義は色々あるんだろうけど、雰囲気に酔うって自分を見失ってる人はイヤだったなあ(もしかしたら酔う前から見失ってるのかもしれないけど)
まあ、中二病が治ったら、次に罹患する悲しい病気なのかもしれないけど、患者さんが早く自分を見つけられることを祈るばかりですな。
またまたネットでのライブ番組配信について書いてみる。
前に書いたように、ぼくはプライベートでも仕事でもライブ配信に興味があるんだけど、なかなか始められないでいる。だって簡単にはじめられないんだもんw
でも、近々はじめてみようかと思う。
仕事でやるか個人の趣味としてやるのか、わからないけど、やるって今日決めた。
実際にやってみないとわからないことも多そうだし。
んで、昨日は、そんなぼくにピッタリの番組、ネットでのライブ番組配信についての「あれこれノウハウ情報おとどけ番組」であるラブライブの特番があったので見てみました。
もちろんwebでのライブ番組です。
smashmedia河野さんの書かれた「インターネットで番組を作る人のための10のヒント」というエントリのライブ版で、このエントリで書かれたことに加えて最近得たノウハウを公開されていました。
チャット参加者との質疑を交えながら進めたのでライブらしい面白さがありました。
それにしても河野さんは本当にチャット参加者をさばくのが上手い。
(「さばく」って表現は正しくないかもしれないけど、トーク番組の司会的能力が高いって意味ね)
実は、仕事しながら見ていたので、電話がかかってきたり、急ぎの書類にハンコつかなきゃいけなかったりで、あまり、半分くらいしか、ちゃんと見ることができませんでした。。。
ああ、これもライブというものか。
ラブライブも含めて、ネットでのライブ番組を時間の許す限りいろいろ見てまわってるんだけど、ちょっと思ったことや疑問など。
■カメラは高いのじゃないとダメなのかな・・・
キッズプレートではパナソニックのAG-DVX100Bというカメラを使っている。
価格.comで見ると30万円を切るくらい。こんなの高くて買えないなあ。。。
まあ、個人で、ひとり語り的な番組を作るなら、1万円くらいのwebカメラでいいんだろうけども。
そんな良いカメラを使っているキッズプレートがやっているラジコンの番組でも、ラジコンの場合は動きが早すぎてウェブカメラではちゃんと追えないらしく、レース中の画面を見てもラジコンの状況がわからない感じだった。
安いWebカメラしか使ったことないけど、人間が手振ってるのとか表示できないもんなあ。
デジカメの動画機能で録画すると、ちゃんと見れたりするのは、あれ何で?圧縮とかフレームなんとかとかの問題なの?よくわからん><
ぼくは動きのあるものを撮りたいんだけど(バイクとかね)スポーツ中継とかに耐えうる安価なカメラなんてあるんだろうか。探してみよう(誰か知ってたら教えてください)
■マイクってどうなってんだろ。
ラブライブとか、キッズプレートの番組を見ていると、ちゃんとした指向性マイクをつかっているっぽい。
ぼくはマイクについて、本当に何も知らないドシロウトだから、よくわからないんだけど、マイクがダメだと、本当にダメな気がする(←なんだこの日本語><)
屋外でスポーツ番組作ろうと思ったら、どんなマイクが必要なんだろう。
まったくわからない。これも調べてみよう。
■回線ってどうすればいいんだ。
この前の月曜にやったラブライブによると、横浜のクイーンズスクエアでやったラジコンのレース中継の時は、事前にB-FLETS回線を引き込んでいたらしい。シロウトに、そんなことできねえ><
STICKAMのページにはEMOBILEで屋外番組を作ろうみたいなページがあるんだけど、回線がない場所では、これでやるしかないよなあ。。。
■調べればすぐわかりそうなことだけど、まだわからないこと。
テロップ流すのって、どうやってやるんだろ。
STICKAMの機能じゃなくソフトウエア的にやるんだよね、多分。。。
ラブライブで、カメラから画面切り替えて、PCの画面を表示したりしてたりしてたけど、あれはどんな風にやっているんだろう。
ライブ中に録画した動画を画面に表示するのも、簡単なのかな。
まんがチャンネルで、番組の途中に録画された広告を流してたから、できるんだろうけど。
・・・。
なんか、ここまで書いてて、ちょっと思ったんですけどね。
ラブライブでも、チャット参加者の質問は、機材とかの基本的な質問が多かった気がします。
ラブライブは番組の作り方とかを教えてくれていたけれど、ぼくも含めて、みんな知りたいのは、機材とか、始める前の話なのかもしれないです。
「ライブをはじめるのにコストは?」なんて質問も出てたけど、「STICKAM使えば無料」というのはもちろん、まずは機材にいくらくらいかければいいのかを知りたいなあ。
特に個人で始めるには、機材費は気になるところですもんね。
次のラブライブでチャットから質問してみようかな。
あ、お前がライブを始めて、それをレポートしろよって言われそうな気もするな(^^;
#追記
いろいろ教えてもらいましたので、エントリ書きました。
Webライブ配信・ストリーミングをはじめる方法(準備)
使いたくもないJWordに金払わないといけないの?の顛末です。
まだ登録されていないJWordキーワードを購入しての商標権の侵害スパム行為についてですが、今回は何とかJWordが対応してくれました。よかった。
電話で催促したり、強い口調で交渉しないといけなかったのが残念だけど、結果としては、迅速・丁寧に対応してくれたし、よかったです。
担当してくれた方には、ありがとうと言いたい。
仕事とはいえ、辛いでしょうね。対応してくれてありがとう。
しかし、今回は相手がアダルトサイトだったから対応してくれたんだよね。
(JWordの規約でアダルト不可なので)
普通に考えて、これってスパムし放題だよなあ。
情報商材系のスパマーが増えるんじゃないかな・・・
だってさ、よく調べてみると・・・あ、いや書くの止めたwww
本当は詳しく書きたいんだけど、スパマーが増えると嫌だから書きません。
(まあ、わかる人にとっちゃ書いてあるも同然だけど、詳しく解説してないからいいよね)
ぼくが書かなくてもスパマーは増えるだろうけど、書くと数人くらいはスパマーが増える可能性があるわけだしね。ネタ的には面白いから、本当は書きたいんだけどね。
前回も書いた通り、出稿したくもない広告システムなのに、金払わないと悪用されるかも・・・って変だよ。
いくらなんでも。
例え話にすると、こんな感じかな。
あなたの家の鍵が簡単に開いてしまう道具を発売します。
これは、あなたでなくとも買えるものなので、今すぐ買わないと泥棒が入るかもしれません。
私は便利な道具を販売するだけで悪意はありません。
泥棒に入られないように買っておいた方がいいと思いますよ・・・
スパマーとかモラルのない変な人に狙われる前に、キーワード買いましょう・・・っていうJWordと代理店の狙いは怖すぎる。
よく見ると、割と大きめの企業は代理店が頑張ったみたいで、ちゃんと登録してあるね。
泥棒に入る道具を作っている人に金を払って防衛しきなゃならんって、それ、どんな死の商人www
#以下、おまけ
ちなみに、前のエントリでも書いたけど、この件で、各JWord表示ポータルに連絡したんですよ。
その中でもYahoo!JAPANの対応は最悪でした。こちらの気持ちを逆撫でしたいのかと思った。
つか、多分だけど中身をちゃんと読んでない。急がし過ぎて対応できないのかな。
ニフティは見習いたいくらい対応よかったです。ありがとうニフティ。最高ですニフティ。
対応に時間はかかったけどlivedoorも対応よかったです。
前のエントリ なかなかネットライブをやりたがる人がいない の続きです。
キッズプレートの茂出木さんと河野さんがやりたいのはコミュニケーションだって、河野さんがエントリやコメントで何度か書かれている。
こういう新しいものに手をつける時って「これって良さそげじゃね?」みたいにテンションばっかり上がって、手段とゴールが混ざりがちだけど、河野さんたちは、すごい。目的と手段が入れ違わないようにしている。
ライブは手段で、目的がコミュニケーション。
(と、フジイは受け取りましたが、合ってますよね?)
ライブ番組で時間を共有して面白おかしくコミュニケーションしようよ!ってことかな。
たしかに面白そう。だからやってみたいんだよなー
ところで、ライブだからこそできるコミュニケーションって何だろう。
茂出木さんや、河野さんは、きっと色々考えてるんだろうなあ。
きっと、すごいネタをもっているに違いない。
今度、機会があったら色々聞いてみようっと。機会があるのかわからんけど。
コミュニケーションが面白いって何?って思う人もいるかもしれないから、ぼくの理解している範囲で、そこらへんについて書きたいと思います。
ブログのコメントとかTBとかって凄く面白い。
コミュニケーションが加わることで、コンテンツの質が上がるというか、単純に面白くなる。
2chの面白いスレを見ても、スレ立てた人が面白いってこともあるけど、スレの住人との会話的カキコミが面白いんですよね。
ニコニコ動画のコメントも、ぼくが「面白い」って思った瞬間にコメント弾幕が飛んで来ると、共感を非同期で共有できたりするわけですよね。あれ、オタク的ではあるけど、すごい面白いと思うんですよ。
弾幕打ちもコンテンツを作っているひとりで、あれがなかったら面白くない気がする。
コミュニケーションでコンテンツが作られていくのは、視聴者も作り手も面白いってことだと思う。
みんなで作ってるんだから、みんな楽しいってのは、当たり前かもね。
ライブだからできるコミュニケーションとして、出演者がチャットに入っている視聴者と会話的なことをしてくれたりする、ってのがあると思うんだけど、
出演者 1 : n 視聴者
・・・ってなりがちですよね。
これじゃ、テレビで視聴者ハガキ読んでるのと変わらないし、コミュニケーション手段としてもライブである必要がないような気がする。(本当は出演者は1じゃないことが多いけど、ツッコミ不要)
ライブ番組を作るとしたら、きっとやらなきゃいけないのは、見ている人に対して視聴者と出演者全てをnとしたコミュニケーションなんだと思います。
視聴者(俺)1 : n(出演者+他の視聴者)
出演者は、2chで言うスレッドを立てた人であり、ニコニコでいうup主(動画をアップした人)みたいな立場であってほしいかな。他の視聴者もコンテンツの一部になってて「この人たちがいないと面白くない」と思ってくれなきゃいけない気がする。
んー、でも、こんな番組構成するの、簡単じゃないよなあ。
これを普及させるには、既存のライブ配信システムにチャット以外のコミュニケーション方向を追加したシステムが必要かも。
ああ、また、まとまってないことを、グダグダ書いちまった。
すんません(←誰に謝ってるのか自分でもわかってない)
仕事の時間調整のためにスターバックスでお茶中。。。
こういう時間好きなんだよな、仕事のことを落ち着いて考えたりできるし。
まあ、今はブログ書いてるんだけど。
さて。
最近はネットでのライブ番組作りに夢中な感じのマーケーターでコミュニケーション・デザイナーな河野さんが書いているブログsmashmediaで、米Yahooが発表した誰でも簡単にライブ配信ができるサービスYahoo Liveを紹介するエントリ「ヤフーもライブストリーミングサービス「Yahoo Live」を公開」があがっていた。
へー、やっぱ時代はライブなんスかねえ。
エントリの中で、河野さんは、こう書かれている。
ライコスが昔、無料で配信できるサービスをやってたんだけど、当時はブロードバンドじゃなかったし、Webカメラも高かったから難しかったんだよね。見る人(見れる人)も少なかったしね。
そんときは自宅サーバ用の回線を使って、VAIOのC1のカメラでなんかやってみようかなって思ったんだけど、見る人がいないのでやめたんだよな。いま思い出した。とはいえ、なかなかネットライブをやりたがる人がいないんだよね。なんでかなあ。
「ライブをやりたがる人が少ないのは何故か」の理由は、単純に視聴者が少ないからだ、とフジイは考えておりますです。
河野さんがライコスでの配信を止めたのも、見る人がいなかったからと書かれていますが、やっぱ見てくれる人がいないと、いけませんやね。ブログもコメントとかTBもらったり、アクセス数が伸びてたりしないと、なかなかやる気出ないですもんね。
それにしても、視聴者を集めることって簡単じゃあないですよね。。。
ライコスがサービスを提供していた頃から比べると、視聴者になれる人は増えているんでしょうけど、ライブを視聴する人を集めるのは、今も昔も大変なんじゃないかと。
ブログのエントリやら、webサイトやら、Youtube・ニコニコなんかの動画の場合は、削除されない限りは、いつでも見ることができるじゃないですか。
webの大抵のコンテンツでは同時アクセス数って、そんなに多くないんじゃないかと思うんですよ
(超人気コンテンツは別格だろうけど)
実際は、時間的にバラバラなアクセスを積み重ねていって、それなりの人数に見てもらってるんだと思うんですね。でも、ライブだと、放送中の時間に見ないといけませんから、そうもいかない。
録画版はアーカイブとして見られるんだろうけれど。
(あ、ライブの弱点を書きたいんじゃなくて特性を説明したいだけだから、もう少しだけ読んでね)
ライブをやるには、視聴者のアクセスを放送時間に集中させることが必須。
(友人と通りすがりの数人だけ見てくれればOKという場合を除く)
えーと、見る側の意識がというか、、、web閲覧文化の中に「その時に見なくては、見のがしてしまう体験」が少ないから、まだまだ閲覧者側がライブ慣れしていないのが問題なんだと思うですよ。
今後、ライブをやっていく人には、webでライブを見るという新しい(昔からあるけど根付いていないという点で新しい)文化を根付かせなくてはならないんですよね。
まだwebでライブを見る文化が視聴者にないから、作り手だけじゃなく、視聴者自体がアーリーアダプター的なんだし、そこを意識して「ライブを見る行為 自体」を普及させる方法自体も考えないと「一部の人が反応してくれたレベル」になっちゃうと思うんですよね。
ああ、なんか否定的。
ちがう、俺はライブ駄目とか書きたいんじゃない。(自己否定)
むしろ、ライブ番組やりたいんだ!!
(河野さんが「一緒にやりたい人いない?」って感じで書かれているんだけど、時間つくれるかどうか自信がないから手を挙げるの躊躇してます)
実力あるけどインディーズなバンドや芸人の番組作るとか、テレビじゃやれないネタをやるとか、マイナースポーツのライブ配信、とかwebで番組やれる題材は山ほどあるし、今まではできなかったことができるわけですからね、やりたいに決まっている。
ただ、配信にかかるコストが安いってだけで番組作っちゃ、ダメ番組を増やすだけな気がするんですよねえ。。。
低コストで面白いものを作ろうってのは、ローカル局とかが頑張ってチャレンジしているけど、難しいんですよね。すごく。お金かけりゃいいってもんじゃないけど、お金がないと、良いもの作りづらいってのも事実。
それと、録画でできることをライブでやることに意味はないと思うので、ライブじゃないとできないことをやらなきゃですよね。これ、すごく難しい。まあ、使い分ければいいだけなんだけど。
多分、ネットライブやりたいけど、このエントリで書いたような壁(視聴者が集まらないとか、ライブじゃないとできないことを番組にする難しさとか)を感じて悶々としている人って、けっこう多いと思います。多分。
っていうか、ぼくがそうです。
ぼくは、ここらへんについて、キッズプレートの茂出木さんや河野さんが、すごい答えを出してくれるんじゃないかと激しく期待しているわけですよw (他力本願)
続き書きました。コチラ↓