2010年12月アーカイブ

来年の自分へ向けてのメモ的なアレ(2010年の終わりに)

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2010年も終わりですね。
僕は今日もユルユルと仕事してまして、ついさっき仕事収めしました。

 

このエントリは来年の自分のために書く徒然的な雑文なので読んでも面白くはないと思いますが、まあお付き合いください。

 

 

僕にとってのこの1年は修行のような感じで、自分の内面や過去から積み上げてきたことに向き合うようなことが多かった。

 

あまり上手く書けないんだけれど、十年以上も一緒に成長してきた会社と自分が、癒着しているみたいに境界がない状態になっていて、それは心地よい一体感であったんだけれども、今は少し状況が変わって上手く距離感をはかれなくなってしまっているんだよね。その癒着を少しづつ剥がす作業をしていた感じの2010年だった。

この感覚は理解されにくいんだけど、まあいってみれば田舎企業を急成長させる(僕がやったわけじゃなく、僕もたまたまそこにいただけなんだけど)という、なかなか経験できないことをやってたら、まあそういう気持ちになってたってことですよ。

 

自分がその一部であり、逆に自分の一部でもあった、とても愛おしい存在である会社のことを考えると、とても胸が痛みますし、何とも気持ちの整理がついているとは言い難いのですが、、、まあ、恐らく、多分、2011年に退職をします。

 

恐らくとか多分って書くようなことじゃないんだけど、まあ、僕にとってはとても大切なものなので、スパッとは書けないんですな。
まあ、社長にも言ってあるし、年明けに、スケジュールやら今後の体制やらについてミーティングがあったりします。立場的に簡単には辞められないんだなw


ま、そういうわけで、まだ辞めてないから辞めることからスタートなんだけど(苦笑)、2011年には新しいことをしようと思います。
今の会社以上に新しい環境を愛すことは、きっとできない気がするんだけど、何か新しいものを得ることはあるだろう。

 

それと、2010年は色々な人にお会いすることができた年でもありました。
河野さん( @smashmedia )の紹介が一番おおかったんで、そのお陰ですね。感謝しております。

先日もこのブログ読者の @RainForest21さんがツイッターで声をかけてくれて会食などしてきたのですが、まさかイベントつながりとか誰かの紹介とかではなく自分のブログ読者の方とお会いする機会ができるなんて、最高に嬉しかったです。@RainForest21さんが超好青年だったってのもあるけど。

来年も色々な人と会ったり話したりしたいな。
色々な人に声をかけてみようと思う(もし僕と話したいって奇特な方がいればお誘いくださいw)

 

さて、
みなさん、今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。


良いお年を!

 

 

あ、このエントリは来年に続きますw

 

 

 

読まずに新年は迎えられない、2010年 smashmedia 俺的まとめ

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あけおめことよろ。
うそです、まだ年末っすw

別に僕もヒマ人なわけではないのですが、なぜか毎年毎年、年末になるとコミュニケーションデザイナーの河野さん( @smashmedia )のブログを勝手に年間まとめたエントリを書いてます。
自分のブログのまとめすらやってないのに、どんだけ smshmedia 好きなんでしょね僕ってやつはw

ここらへん、いま読んでも面白いので、お正月休みにでもぜひ。






まとめタイトルに一貫性がないのが僕らしいというか、何も考えてない感まるだしですが、今年もこんなタイトルですw

今年は「読まずに新年は迎えられない」と題しているのに、12月30日にエントリしたら読む時間ねーだろバーローって言われそうですが、まあ急いで読むといいよ(うそです、2011年になってからでも読むといいと思います。上記の過去エントリも面白いよ)


あ、ちなみに『俺的まとめ』なので「なんでこのエントリが入っとらんじゃい」などの苦情は一切認めないし聞こえませんw


んじゃ、1月から順にざざっと。



"効率化「できる」けど、「しない」という決断を適切に下していけるようにしたい"って大切だと思う。



このころ(1月)の河野さんは一大採用ブーム。ベストパーソン(最高の人材)なかなかいないけど、ライトパーソン(ふさわしい人材)はちゃんとした採用プロセスを踏めば採用できるはずってのに超同意。



マーケティングis.jpでここらへんの話かいてほしいですなあ。



これまた採用話。"ひとつ言えるのは「優れている」かどうかはじつはたいして重要じゃないということで、会社に貢献してくれる人というのは、能力的に優秀であることよりも、その企業の文化に適応できることのほうが大事。"



多分2010年のエントリで一番好きだなー。"これは多様性の問題ではないんだよね。"



採用系を連続でピックアップしちゃってますが、これも良い話。
"もっと言うと、前の会社のやり方を持ち込んで会社をぐちゃぐちゃにしかねない。そういうリスクがあることをわかった上で、いまの事業の緊迫度などを勘案して採用するかどうかを決めたほうがいい。"
↑ここ、ホントそうっすね。



タイトルが答え、な感じだけど、このエントリは結構グッとくる。



コメント欄が楽しいことになっとるw
続きのエントリも読むべし。



「ソーシャルメディアに企業が参加するってのはやっぱり怖いものですよ。」
コメント欄も読みませう。



このエントリは好きだなー。
カンブリア宮殿の星野リゾートについてのエントリなんだけど、とても大切なことが書かれてる。
何度も読み返しちゃいます。



河野さんらしいというかw BOTにも軟式にも手厳しいw
ここらへん↓↓↓も読むといいよ。



"ガイドラインやポリシーを作るのはじつはそんなに大変じゃない。難しいのはそれを徹底すること"



ほんと、この視点をもって商売しないとですね。でも、この考え方は理解されがたいだろうなとも思うw



必読資料。読むべし。



きちんと利益を出して還元していくって話、当たり前に聞こえるかもしれないけど、こういう形で実践できている人は少ないよなー。



ぼく的には、まあ「よくあるsmashmedia的なエントリ」なんだけどw 
RT数というが言及ツイート数が2000オーバー記事なので記録的にピックアップしときやすw



「顕在化されていない顧客ニーズはもう世の中にないのかもしれないなあ」か・・。
これについては、じっくり考えたいな。



青木さんの河野さんに対しての共感ポイントっていいですね。。。



"たとえばメールや電話での問い合わせに対応した内容は公開情報と変わりません"
ホントそうですな。これ理解してない人が多すぎる気がする。



これについて、もっと考えたいなー。うむむ。



このエントリ好きすぎる。



ここらへんからSEIHAの話題が急加速してくる。



お疲れ様でした。



悪い意味で、こういうのが今後ふえそうだな。。。



僕が絡んでるからピックアップしているのではない・・・のは、読んでもらえればわかるはず。



SEIHAプロジェクト関連エントリ。いま読んでおくとローンチされた時に感慨深くなれるはずだw



タイトルが全てな感じだけど、これ本当に大切な考え方ですよね。。。



広告系エントリw 河野さんがネット広告について言及するエントリって久々かも。



ホスピタリティの話。いろいろ考えさせられる。



いまだ大変そうですが、みんなで(デジカルさんのある)新宿方面へ応援の念を飛ばそうず



CGMについての考察。深い。。。



この考え方は好きだなあ。。。



「具体的な数字を変えたい。」という言葉に河野さんの熱意を感じます。力強い。。。
なんていうか、ただのプロジェクト遂行でもなく、ただ夢を語るだけでもなく、、、夢を現実にしようとしてるっていうとチープな表現かもしれないけど、そんな感じの。



僕のエントリに言及してくださってます。続きも読むべし。



アンケートによくある「質問があればどうぞ」にちゃんと答えてるwww河野さんらしいw
アンケート結果も面白いよ。



河野さんの14年史。河野さんみたいな人の歴史を見るのは面白いし、ほんとスゴイなあと思うのです。
それにしても、これを見て「年末だな」と思う僕はどんだけsmashmedia読んでばっかいるんだと。




・・・もう4年も河野さんのブログばっか読んでる自分自身がちょとキモイな、と思う2010年の暮w

今年は、採用から始まって、ツイッターマーケ、そしてSEIHAプロジェクトの3つに関するエントリが多かったですね。
毎年、ここらへんの主軸が変わっていくのが河野さんらしいというか、読んでて面白いす。

途中から、マーケティング系の話はマーケティングis.jpに書かれるようになったので、smashmediaのエントリが減ったのが僕的には残念であります(まとめ作業が少し楽になりましたがw)

来年はSEIHAプロジェクト攻城団からスタートするんだろうな。楽しみです。



ここまで読んでくださったそこのアナタ、ヒマですね ありがとうw
そして、河野さん、ただのブログ読者だった僕をマブダチって言ってくださってありがとうございます。来年もよろしくお願いしまーす。












広告がウザい・キモい時はGoogle Ads Preferences

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どこのサイト見ても同じバナー広告が出まくっていてウザい・・・。
たまたま見てみただけのショップの広告が他のサイトでも出続けて気持ち悪い・・・。

そんな風に思ったことはないですか?僕はあります(笑)


Google ディスプレイ ネットワーク広告は、Cookieを利用してユーザーの閲覧履歴に基づいて興味のあるカテゴリやユーザー属性カテゴリを推定し、広告を表示します。
さらに、リマーケティングってのがセットされていると、一度訪問したサイトの広告が出続けるんですよね。
(最初はチラ見しただけのサイトでも再訪時はコンバージョンが良いとかなんとか)

だから「最近、どこのサイト見ても○○のバナーが出稿されてるなー」ってとき、もしかしたら、そう見えているのは自分だけかもしれないってことです。

まあ、自分自身の興味ない広告出されるよりは、適切に広告表示しててくれる方がいいのかもしれないけど、実態としては同じ広告が出つづけていて、「もういいよ、見飽きてウザい」とか思ったりもするわけで。



そんなアナタにGoogle Ads Preferences Manager !

なんか、これについての情報って、あんまり出てないなーと思ったのでブログに書きます。もし僕以外のみんなは常識だったっていう場合はスルーしてくださいませw


ま、これでCookieに設定された自分の属性を変更したり削除したりできます


こんな感じ。

adspreferences_101218.jpg

僕は決して「海上輸送」には興味ないと思うんだけど、これはきっと、船の位置情報サービスを見た時に設定されたんだろうな。



これ、非常に残念なことに、カテゴリ別に設定するか、まるごとインタレストベース広告を表示しない(オプトアウト)かしかできないから、広告個別に「この広告は表示しない」みたいな設定はできないみたいです( で、いいんですよね?誰かリマーケのCookieだけを消す方法があったら教えてください)

インタレストベース広告は嫌って人はオプトアウトされてみてはいかがでしょーか。


さて、この記事の広告スペースには何が表示されているでしょう(笑)

「大切なこと」よりも「楽しい」ばかり選んでしまってる。

| コメント(0) | トラックバック(0)   「大切なこと」よりも「楽しい」ばかり選んでしまってる。

ちょっと自分の気持ちに整理をつけたいので、徒然雑文を書きます。

(※このエントリは僕自身のことなので、読んでも面白くはないです)


最近、このブログでもツイッターでも、マネジメントか、Webっぽい話か、顧客とのコミュニケーション(っていうか、この3つはコミュニケーションの話だな)ばっかになってる。
いわば仕事の話だね。(Webの話は仕事よりも趣味に近いけど)


でも、同時に、それに何か違和感というか、物足りなさみたいなものを感じていて、悶々としている自分がいるんですよね。

マネジメントとかコミュニケーションの話は、ブログ書いたりツイッターでリプライ飛ばしてたりしているときは面白いし、楽しいと思っているんだけど、なんか物足りない。


これは何だろう。

あれだ。

僕の中で、ある程度の結論が出ている(もちろん僕がその手のことを極めているという意味ではない)のに、その話を何度もこねくり回していると、なんとなく頭を使っているような気持ちになっちゃうアレかもしれない。
これ、よくない兆候だなー。


それは、「大切なこと」ではなく「楽しいもの」を選んでしまっているんだと思う。

特に、それが食いたいと思っているわけでもなく、むしろ「あー、これ食べんの止めた方がいいなー」とか思ってるのに、お菓子をダラダラ食べ続けてるような感じ(意味わかんないかなw)



いや、この手の話は楽しいから、これからもブログを書くし、ツイッターでもつぶやくと思うんだけど、少しだけ自分の行動というか気持ちを切り替えようと思う。


とりあえず、来年からと言わず今年から、人に会ったりする機会を増やしたい(それが大切なことかどうかわからないけど、キッカケとして)
・・・ので、このマイナーブログを読んでくださっている方、僕とランチorお茶or晩御飯しませんかw会ったことない方も、ある方でも連絡ください(我ながらヒマ人だなw)











期待が社員をダメにする

| コメント(0) | トラックバック(0)   期待が社員をダメにする

お客様により良いサービスを提供していくためには組織に属する人の幸せとパフォーマンス向上は、とってもとっても重要なことなので、365日24時間、週7日トゥエンティーフォーセブンお客様と組織のことばっか考えてるわけですが、最近また中間管理職な部下とミーティングしたり雑談したりしたので、その時に話したことを自分のためにもブログへまとめておきます。

このブログにはよくそういうエントリ書いてるけど、実際のところ僕は別に人材育成のエキスパートではないし、そもそも「育成」って言葉に違和感を感じてる人間だし、僕みたいな欠陥だらけのダメ人間の部下にされた人かわいそうって思ってるくらいなので、このエントリはあくまでも僕の経験則と勝手な思い込みによるもので自分なりこうじゃないかな、と考えていることを記したものであって正解が書かれているものではないです、多分。共感してくれる人がいれば嬉しいけど、反論されても嬉しいです(何だそりゃ)




■職務として求められているレベルにない社員とどう接するのが良いのか?

僕が中間管理職なひとから『職務として求められているレベルを超えられない部下どう扱えばいいのか』と聞かれて、まず考えるのは「その期待は適正か?」ということ。

よく勘違いしているなーっと思うのは(僕の観測範囲だけかな?)、「与えられた職務と、その人のレベルは合ってるもの」ということが前提になっている場合。

そりゃあ、マネージャーならマネージャーらしく、部長なら部長らしくあるべきだし、クリエイターならそれらしく高いスキルを持つべきってのは、正しいけども、それは落とし穴。

与えられた職務とスキルがマッチしている場合の方が珍しいんだよ。
(そうならない組織を作るべき、ってのは正しい答えだけど、このエントリでは「スキルと職務がマッチしていない時はどうする」というトピックを扱っているものなので、そこはツッコミ不要)


worker_skil_chart_01.jpg
「ソースは俺」的なアレで、僕の拙い経験から言いますと、そういう状況を整理してみると、上記のようになっていることが多い。

本人とは別のところで期待値の方が急角度で高まってしまっている状態。
期待をするのは良いんだけど勝手な期待だったりするパターンですね。

「僕からは何度も言ってるんだけど、ダメで」
みたいな発言が飛び出していくる場合は十中八九、こんな状況な気がするよ。

あ、これ、時間軸は例ですので、1年後に期待が高まりやすいという意味ではないですからね。
(このチャートに時間ラベルつけなきゃよかった、失敗・・・)






■失望→村社会化→バスから降ろそうとする

さらにダメなスパイラルに陥っていく例を。

worker_skil_chart_02.jpg

期待に応えてくれない部下を叱咤して、圧力をかけ続けると、大抵はこういう風になることが多いと思う。
(もちろん、万事がすべて、こうではないから例外は置いておいて)

ストレスによってクオリティが低下したり、叱咤によって一時的に回復したりすることを繰り返す。
(僕も部下にこういう思いをかけてしまったこともあるし、今でもそれなりにあると思うから反省するよ)

この例で言うと、2~3年目に期待値を下げてやっている(←偉そうなところがポイントだよw)のに、一度も期待に応えることはなく、むしろ成長するどころか退化している結果だったりする。

でも、それ、適正な期待値なのかね?

よくこのチャートを見ると、3年目になるまでは、一度も本人のスキルに見合っていない、勝手な期待が高まっていただけってことに気づけると思うんだけど、それに対してマネジメント側が『期待値を下げてやっているに、一度も期待に応えていない』って言うのは、傲慢どころの話ではなく、マネジメント放棄といえる。
(何度も書くけど、僕もそういうことやってましたし、今でも少なからずそういうことをしてしまうことがあるので自戒をこめて書いています)


で。

3.5年目に期待値のオレンジのラインがどどどどーーーーんっと急降下しているのは、どういう状態だかお分かりでしょうか?

マネジメント側が疲れちゃった状態です。
本人に叱咤しまくった結果、叱咤していた方が疲れてしまうというw

待するのを止めたことによって社員はストレスが軽減されて、元のパフォーマンスに戻るんじゃないかと別の期待が生まれますが、ハッキリいって、そんなことにはなる可能性は1割もないと思う、経験上。
「期待に応えられなかったやつを誰にでもできる軽作業にまわす」みたいな人事を是とする人もいますが、僕はこれやっちゃダメだと思うんだよな。だって疎まれる存在を作るだけだから。


こうなってくるとね、期待に応えられないことで心が折れてゾンビのようになった社員と、強く言い続けることに疲れてどうしていいかわからなくなったマネージャーとで腐臭と悲壮感が漂う職場になっていることが多いわけで。

この対象の社員がですね、まわりからも疎まれるようになってくるんですよ。
これ、もう最悪な状況なんだけど、人間の集団心理っつーんですか?あれ止まらんのですよ。

あの人はドン臭い人みたいなレッテルが貼られていて、悪く言わないまでも失笑されている存在になって、チームの村社会化が進むんですね。村社会化ってアレじゃないですか、村はずれに「ギリギリ村民として認められているけど、叩かれるのが社会的役割」みたいな人がいるわけですよ。それだけならまだしも(いや十分すぎるほど最悪だが)他の村民、いや社員同士のコミュニケーションまでもがタコツボ化していって、どんどんチーム全体のパフォーマンスが落ちていく。


そこでマネージャーが出す最後の手段が、「バスから降ろす」つまり辞めさせようとするということだったりしますが、こうなったらもう遅い。
その人の人格ではなくマネジメントが原因なのだから、ここでそのひと一人を辞めさせても、(一時的にはチーム全体のストレス源を小さくはできるけれども)何も解決はしないんだな。






■じゃあ、どうすればいいんだ?

最近どっかで(ツイッターだったかな)「気にはするけど期待はしない」って言葉を見かけて、これは良い言葉だなーっと感じたんだけど、まさに人材育成における心構えとしては、そういう感じでいくと宜しいんではないかと思っています。

まあ短期的には「ほんの少しのスキルアップ」を目指せるような環境を作っていくのが良いんではないかと。
(下のチャート、ちょっと思惑と違う感じになっちゃったけど、「気にはするけど期待しない」ってのをイメージしてくださいませませ)

worker_skil_chart_03.jpg
「過度な」期待は、悪い意味での軍隊式・特攻隊型のマネジメントになりがちだけど、「適切な」期待は、適切なマネジメントを生み出すよ。足りないスキルや足りない経験を具体化することができるから。





■長期投資をまるで投機のように勘違いしてないか?

「人材育成は長期投資だと思っています」とかクチでは言うのに、短期的なリターンを欲しがっちゃうのが問題なんだと思う。

いや、僕は別に「短期的なリターンを求めるのがダメだ。視野が狭い!」とか言いたいのではないです。
短期的なリターンを得て、それを次に投資して、小さな投資を繰り返さざるを得ないのは中小企業としては普通だから。
人材育成でもビジネスモデルとしても。

ビジネス的に長期的になんか考えてらんないビジネスを営む組織こそ、そうせざるを得ないレベルにあることを棚上げして、個々人の資質や能力に責任を突きつけていくのを止めて採用やコミュニケーションを工夫すべきでしょう。

努力より工夫って部下に突きつけるのならば、組織もそうあるべきだと思ひます。


誰をバスから降ろすか考えているような組織ではなく、行き先がマッチしないと感じる人が自分のバスを探せるような関係作りを。
そして、排除ではない意味で「誰をバスに乗せるか」だけを考えられる組織を作りたいものですなあ。。。








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フジイユウジ(1976年生まれ、横浜在住)が書いております。
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