僕はハンドリングとかサスペンションの話をしてるんだけど、アクセルとブレーキの話だと思われる。

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いろいろやる事あるからフライング気味に新年初出勤をキメたら、さっそくサーモマグに並々と入ったコーヒーを盛大にこぼして、なんもかんも嫌になって新年早々生きるのが辛いのでブログでも書くことにしたフジイですあけおめことよろ。

まあ、そんなネガティブなこと書きましたが、昨日おみくじ引いたら大吉だったので僕はご満悦です。”事業: 金運あり 自信を持て”って書いてあったので自信もつことにする(←単純である)
ところで、年末に「来年も飛躍しません」ってエントリ書いたら、どうもこれをネガティブに捉えた知人がいるみたいでビックリした。なんかフジイの会社ダメなんじゃね的な。
会社を成長させるためにはって前向きな事を書いたはずなのに、どこ縦読みしたらダメってなるんですかうんこうんこ。いやそういう人にはダメだと思ってもらってもいいけどさw
根拠なしでも元気いっぱいで「俺たちは凄いので来年飛躍ちゃうYO」とか「△△王に、俺はなる!」みたいな事を言ってる人のが、安心できて好かれるんですよね、ですよねー。
僕は、そういうの根拠ねえじゃんって思って安心できないんだけど、僕とは逆のタイプの人は割と多いみたいで根拠ないポジティブがお好きなお花畑ちゃんはばくはつすればいいのにぐぬぬと思う次第です。
前のエントリでも
目先の売上・利益は喉から手がでるほど欲しいんだけど、『目の前のできることを、できるだけやる』の積み上げだと、1~2年後にどんなビジネスモデルのどんな組織になっているかってことのコントロール性が大きく失われてしまう。
もちろん、逆に遠くを見すぎて、足元がおそろかになったら、すぐに死んでしまうから、継続性と成長性があるとは言えない。
なんて事を書きましたが、(小さな積み上げが無いと何にもなれないし、ないと死ぬから、それは超大切なんだけど)積み上げて何を成したいのかってのが無いと、売上や利益になりそうな事を、のべつまくなしに何でも積み上げていくことになります。
勝てば官軍・儲かるは正義ってことで、結果が出るなら、それはそれでもいいんだけど、僕が今まで関わったり見聞きしてきた企業の成長の仕方から考えてみると、ほとんどの場合、積み上げだけだと成長は鈍化すると思うんだよねえ。
つまり、そういうのは短期利益と引き換えに、成長性を失ってるんじゃないかってこと。
積み上げだけで成長鈍化しないで、突き抜けて上場しちゃうような会社が『成功者』ってことでメディアに出るけど、その「成功」は超がつくくらいの低確率で、大抵の場合は成長の壁に当たって失速することの方が多いルートだと(少なくとも現時点の僕は)思ってる。
まあ、狙った通りに上手くいくことも少ないから理解はできるんだけど、僕がやりたい事ってのは「狙ったところに着地させる」みたいに精度の高いことじゃなく、「コントロール性を失わないようにする」って話なんだよね。
この話すると「わざわざブレーキかけてるのか」って勘違いされるんだけど、その例え話でいうなら、僕はアクセルとブレーキの話なんかしてなくて、ハンドリングとかサスペンションの話をしてるんだよね。どうもアクセルを開けきるのが良いと思ってる人が多いみたいだ(そして、ハンドリングとかサスペンションの話をしてるのにブレーキをかける話だと誤解する人も多い)
あくまで例え話なんだろうけど、バイクのレースとかやってた僕からすると、しっくりくるw
アクセル開けっ放しで「曲がれちゃった」を狙う方が、よっぽど危なっかしい。ハンドリングとかサスペンションをちゃんと使ってコーナリングスピードをコントロールしてる方が安全でいて、勝率も高いよなあって思うわけです。
いや、まあ、ただの例え話なんで、言葉遊びみたいなもんですけどねwww
そんなわけで、今年は飛躍しないんだけど、危なっかしくない成長を着実に狙いにいってるわけで、むしろ今年は準備で忙しくなるんで楽しく仕事しますよってことですです。
今年も頑張るぞー

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