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マーケティングis.jp のリニューアルを見て思ったこと。

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む。

マーケティングis.jp がリニューアルされちょる。

marketingisjp_100825.jpg

マーケターのひとはもちろん、「マーケティングって統計とかアンケートとかやるやつでしょ」って思ってるような会社の偉い人とか営業部門のひととか読むといいと思うよ(どうでもいいけど、そういう人ってまだまだいっぱいるよな)
すごい勉強になる記事いっぱいだから。




「コミュニティマネージャー養成講座」なんて実現したら、すごく良さそう。
ただのツイッター担当とか、社員ブログを書く人向けの始め方セミナーとかではなく、こういうのが必要なんだと思うんだよね、うん。

企画準備室とかあるみたいだから、支援したり参加したりするといいと思うよ(←お前は手伝わないのかよw)







ところで、マーケティングis.jpのコンテンツに、講演・顧問などのご相談ってページがありましてね。


マーケティングis.jpの編集長・河野はフリーランスのコミュニケーションデザイナーとして、企業のウェブマーケティング戦略や、ソーシャルメディアを活用したコミュニケーション戦略に関する講演やコンサルティングを本業としております。

このメディア「マーケティングis.jp」を維持・継続していくためにも河野自身がきちんと「食える」ことは重要ですし(中略)それによってマーケティングis.jpの運営をより安定的なものにしたいと考えています。



こういう活動を自分の仕事に還元し、( ただ自分のメシの種にしてるってわけではなく ) 仕事が得られたら利益を(マーケティングis.jpに)還元しますと宣言しているわけですよ。

これを書かなくても河野さんなら十分シゴトありそうだけれど、こういった「姿勢の表明」が上手いなあ、と。

今回のリューアルについての記事でもマネタイズに触れていますが、収益構造を明らかにした上で「利益が得られたら還元します」と自分の姿勢を表明していること自体が河野さんのコミュニケーションデザイン/マーケティングであり、誠実な商売のやり方なのだな、と感心するのでありますよ。


記事じゃなく、河野さんの姿勢とか見る方が勉強になるじゃねーかとwww(ぉぃ)


最近、河野さんと食事する機会があったんで、こういったことを色々と話したんたですけどね、そしたら、やっぱり河野さんが顧問先へ提案する企画とか方針も、お金としての利益とビジネスモデルが相互受益になるように循環するようものが多いっぽいんだよね(直接的にそういう言い方はしてなかったけど、話を聞いた僕はそう感じました)

それはwin-winとか表面的で安っぽいものではなくて、エコシステムとか、そんな感じの大きい流れにそった循環システムに近い印象だな(こんな書き方でわかるかな^^;)





あ、お約束として書いておくけど、この記事はペイパーポストとかではないw



smashmedia 2009ダイジェスト

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ブックオフオンラインの取締役にして、色々な企業のWebマーケ顧問をやっている人(で、合ってますよね?)河野さん。

その河野さんが、マーケティングやビジネスに関しての鋭い意見を書いたり、disったりwしているブログ smashmedia が超面白いので、その中から、ぼくが「これは読んどけ」って思ったのを勝手に年間ダイジェスト版にしているんですけどね。


忙しい人のためのsmashmedia(2007)

smashmedia 2008年マトメ読みセット


今年もやっちゃいます!


1年分読み返してピックアップしてくと、すごく時間かかるので今年はかなり早めに作業開始していて、クリスマス前後くらいにアップしようと思っていたのですが、まあ、なんてゆーか。もう大晦日だしwww

間に合わなくなるから昨日から徹夜で仕上げちまったよw
うう、大晦日に何をやってんだろう、僕は(と、去年も同じこと書いた)




さて、そんなことより、今年のsmashmediaですが、3つのキーワードにまとめられます。

「カンバセーショナル・マーケティング」
「たい焼き」
「Twitter」

他にも湾岸ミッドナイトだとか、河野さんが塾長をやっている私塾mixbeatが2期目だとかあるのですが、概ね上記の3つだけ抑えておけばオッケー(何がオッケーなのかは不明)


とかもく、smashmediaの読者の方も、そうでない方も、フジイがセレクトしたsmashmedia2009ダイジェスト、年末年始の休みにでも読んでみてくださいな。
すごい読み応え間違いなしっす!


尚、今年も基本的には1月から時系列順ですが、「カンバセーショナル・マーケティング」と「Twitter」だけ時系列順ではなく、マトメ読みできるようにセット化しました。

「たい焼き」はエントリありすぎるから1点だけピックアップしましたw




河野さんの仕事へのスタンスが読み取れる、
ひとつ前にマーケティング戦争という書評エントリがあるんだけど、それと合わせて読むとよさげ。
このエントリを読んで、今さらマーケティング戦争を買おうかと思った僕がいますw



「お金というのは感謝の対価」に共感。いつも僕も社内で同じこと言ってますです。
あ、コメント欄もちゃんと読むべし。



このエントリ好きだなあ。
この手のことはトレードっていうか程度問題的なところもあるから、一概には語れないけれど、この姿勢を持てる人って少ないよね。



このエントリ痺れる。
何度みても『ユーザーの意見を取り入れて商売がうまくいく(ヒット商品が生まれる)などということはまずない。なぜなら消費者が具体的にイメージし切れていない曖昧なニーズを具現化してあげるのがマーケティングであり、製品開発だから。』が至言すぎるわ。
元ネタになった はせれいさんのブログのコメント欄も結構おもろい。


河野さんは顧客との対話を大事にする姿勢なわけだけれど、それ一辺倒じゃなく広範囲(正確に言うとロングスパンで)マーケティングを考えているんだよね。
『アウトレットとかリユースとかシェアとかが当たり前になりすぎると、新品を作る市場(一時流通)が縮小してしまうので、中長期的に見れば二次流通もダメになる。』
ブックオフオンラインの取締役である河野さんが、この視野でお仕事をされているのは、かなりアツイ。
で、結局のところタモリ価格ってのは何なんですかね?



マクドナルドのサクラバーガーの件。
『商売だから100%清廉潔白とは言わないけど、マーケターにだって矜持はあるし、もう少し志の高い仕事だから。それを侮辱された気がしたんだよなあ。』ってところが好き。理解されにくいだろうけどもw
このエントリは、このへんがクチコミマーケティングの実情というエントリのコメント欄も合わせて読むこと。



僕は、河野さんの10年史(自己紹介プレゼン)Decadeを見てファンになっちゃったわけだけど、それを他の人も作ってみましたってエントリ。
どれも読み応えあるよ。人の歴史って面白いよね(←お前は作らないのかよw)


わ。このエントリすごいわ。
引用元はもちろん、コメント・トラバも含めて波及先まで含めて必読!
このエントリの後で書いているCam with me? と、makitanio.comの反応エントリも合わせて読もう。



河野語録。
迷える20代社会人とか読むといいよ。コメント欄も面白いよ。



タイトルは書評っぽいけど、このエントリは書評じゃない!!
『本当のマーケティングは商品やサービス(時には企業)のすべてを統治することになる』
広告や販促といった枠を超えて、本質的なマーケティングが必要という話。
僕はそれを「商売」と呼んでいて、河野さんとそういうやりとりをするんだけども、それについては↓の「カンバセーショナル・マーケティング」シリーズを読破してくださいw





--------------『カンバセーショナル・マーケティング』マトメ読みセット--------------

カンバセーショナル・マーケティングとかカイタッチ・プロジェクトとか。
smashmediaで2009年上半期、一番盛り上がった話題じゃないかな。
YOU、まとめて読んじゃいなYO!(←古いかな、、)



下記2点は僕の書いたエントリw

今更だけどブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語っておくか。

それは「販促」か「商売」か。

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『日本という市場を考えた場合、圧倒的に地方(田舎)のほうが多いわけで、特に消費財なんかをマーケティングする際は、彼らに買ってもらえるように考えないといけない。』
地味に河野さんらしさを醸し出しているエントリ。
河野さんって、こういう感覚を持ち続けてるところが凄いよなあ。東京的感覚に飲み込まれちゃう人が多いのに。



河野さんの仕事とか考え方。評論家ではなく実務家だって話。



Googleが自社のプロモーションにペイパーポスト使ってた問題についての河野さん的見解。
「ぼくはこの程度のことでGoogleは謝らないと思ってたのでちょっとびっくりしました。」



この後も河野さんが結構な頻度で使っている『雛鳥体質』って言葉を生んだエントリ。
僕も社内でたまに雛鳥体質って言葉を使わせていただいておりますw



痛快な河野節。コメント欄も読むといいよ!
下記の2点も合わせて読むといいかも。
2009年の河野さん、たい焼き食べすぎですよ!!!!
あ、ところで日本一たい焼きっていうのがあるみたいですよ。(僕は食べたことないですけど)



ここらへんあたりから、河野さんが本格的にTwitterについて考え始めている感じ。
(多分、その前から考えているんだろうけど、具体的な表現として出てきたのは、このエントリあたりから)


河野さんの本「そんなんじゃクチコミしないよ」に付箋を貼りまくる謎の読書会。
逆サイン本ってイイですね!流行ればいいのに。


これイイ(・∀・)
企業ブログとかメルマガを書く人(いや、書かせる立場の人か)は要チェックですね。
その後、クリエイティブコモンズになったらしい



何かこのエントリ好きなんですよね。
河野さんが大事にしているものがよくわかります。



コメント欄で僕が大活躍だからここに記すwww



コメント欄が面白いw
ちょっとノイズも多いけど、はてブのコメントも面白いよ



箸休め的にピックアップw
その後、最近はtwitterならぬtuitterが出てきて、アルファブロガーの人がmovatuitterを使ってましたねw


ソーシャルメディアについての講演資料っていうか、まだこの時点では河野さんの中でも整理中みたいな感じがして面白い。
この後、秋くらいのエントリになると考えがまとまってきている感じがする。



タイトルが答え的な感じだけど、河野さんご自分の発言やブログエントリについての考え方。
この考え方って好きなんだよなあ、きっと受け入れられにくいけどw



正直、他のエントリにも同様の論旨のことは書かれているんだけれど、僕的にはこのエントリが一番好きだな。
"「消費者を欺くかどうか」が問われている"って言葉が全てだと思うけど。







----------------------------『Twitter』マトメ読みセット---------------------------

ここからへんのエントリ超面白いよ。
上記3本は、河野さんの中でTwitterをマーケティング(コミュニケーション)ツールにしていく過渡期。なんかカオスな感じ。
このあたりのエントリと秋冬のエントリを見比べると、河野さんの考えが変化しているところも見てとれて、ヲッチャーとしては興味深いところ。

んで、

このエントリあたりから、考えがまとまってきている感じ。

これは「多数と少数」じゃなく「数と質」の話なんだけど、意識的に考えていないと「数を求めてしまう」ってのは非常に、強く、物凄く納得。
度々smashmediaには「コミュニケーションの量か質か」みたいな話が出てくるんだけど、僕はそれがとても好きなのです。

このエントリあたりで、顧客との関係性についての河野さんの考え方とTwitter利用について合致した感じ。ガシーン。

"従来のパッシブサポートに対して、アクティブサポートとでも言うべきあり方はソーシャルメディア時代では当然行なわれるべき話"
これ、いいっすね!僕もカスタマーサービス部門を管理してるもんで非常にグッときますね。

これ外野だとわかりにくいから斜めな感想もった人もいるみたいだけれど、ブックオフオンラインの人たちと障害に直面したお客様にとっては、(Twitterで繋がったことが)凄いことだと思うよ。

これもTwitterの企業利用について。っていうよりも顧客対応について、か。
Twitterの空気がどうとかじゃなくて、単純にTPOをわきまえればいいんじゃねって話ですよね。

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これ、本当にそうだと思う。
僕も今度、会議で「戦略レベルの敗退を戦術レベルの勝利で挽回することはほぼ不可能」って言おうっとw


ステルスマーケティングの話なんだけど、リーガル・モラル・プライドのどれを語っているのか考えようってエントリ。



"遠くから石を投げてくる人じゃなくて、たとえ殴り合いでも目の前まで来てくれる人たちとちゃんと向き合っていくべきだよって話ですね。"
最高に同意です。



コメント欄アツイ


河野さんのバランス感覚がひっそりと書かれた良エントリだと思いまふ。



何気ないエントリだけど、行間から想いが伝わってきますな
(そんな風に感じるのは死ぬほどsmashmedia読みまくってる僕くらいかしれませんがw)


講演資料・アンケート結果など



河野さんの自分史10+3年。僕はDecadeで河野さんのファンになったんだよね。
自分のも作ろうかなあ


「ECサイトをただの自動販売機にしたくない」は、ECに関っている僕としても同意。
ちなみに送料関係のリコメンドは僕が関ってるECに実装しますけど、効果あると思います。UIキレイにすんの大変だけど。



そうですよね。「決めてあげない厳しさ」もセットでもって、バランス良くやりたいものです。


河野さん曰く「今年読んだ中で最高の本。」
このエントリの下書きしながらAmazonで注文。そういや同じながれで去年はグランズウェル買ったんだったな。。。


ぜひまた本出してください!



やっとピックアップ終わったーーーーーー


実際は、ここに書いた1.5倍くらいピックアップしてから削ってるんだけど、「ウケそうなエントリ」ではなく「僕がグッときた」が選定基準なので『なんでこのエントリが入っとらんの』みたいなクレームは一切受け付けませんw



ここまで読んでくださった方&河野さん、ありがとう&良いお年を!!



マクドナルドの効率化手法 → 『なにそれ、こわい。』

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数日前の記事だけれども。

プレジデントからYahooに配信されている記事で、マクドナルドの原田社長が仕事時間だとか効率について語ったものについて僕なりの視点でエントリを書きますです。


「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」
午後6時以降の残業禁止は私が決めました。仕事が人生のすべてのような考え方は健全ではないからです。
だいたい、社員が長時間労働に耐えることで製品のコスト競争力を上げるというのは、戦後の復興期の政策です。これからの日本企業はインテレクチュアル・プ ロパティー(知的財産)やクリエーティビティーで差別化を図っていかなければなりません。労働時間を延ばすというのは明らかに時代に逆行しています。

そうはいっても反発はありました。それまで毎月100時間も残業してようやくこなしていた量を、6時までに終わらせられるはずがないというわけです。

しかし、アップルコンピュータ・ジャパン時代に残業ゼロを実現していた私には、それが可能だということや、そのために徹底的に無駄を排除し、スピードを上げ、密度を濃くすれば、延々と残業をしていたときよりむしろ、仕事の質は上がるということもわかっていました。

長々と引用してしまってすみません><


この記事のはてなブックマークのコメントを見ると、「ただし店舗は除く、かよ」というツッコミ派と「効率化の見本、これはすごい」みたいな絶賛派がいる模様。
この記事を引用した個人ブログの記事を見てまわっても、僕が見た範囲では、同様の反応が多い。

店舗や店長の仕事についてのツッコミを除くと、基本的な考え方や無駄を排除する手法としては絶賛されているように見えるけれど、本当に皆が思っているような良いものなんでしょうか?
僕は疑問です。


「ON、OFFのけじめが、クレージーな発想を生む」
それに、ファストフード・ビジネスというのは、わずか0・5秒で食べるか食べないかを決めるお客さんを相手にしているのですか ら、時速300キロメートルのF1マシンを運転するスピード感がなければ、し烈な競争に勝ち続けることはできません。それを社員に教えなければならないと いう思いもあったのです。

だから、絶対に無理だとは言わせませんでした。サービス残業でいいと言っても認めません。こっちは仕事の質とスピードを要求しているのですから。



なにそれ、こわい (←って言ってみたかっただけですけどねw)


この記事を読んで「ウチの会社もこういう風に」って思った経営者がいないか不安だ。

僕も業務効率化プロジェクトとかやっていたのでわかるけど、このスピード感でやるのは(嫌いじゃないけど)社員の負荷が高いんだよ。

これは明らかに社員に負荷をかける手法だけれど、この記事を見て絶賛している人たちは気づいているだろうか。

普通の会社でやったら、業務効率が落ちる or 社員が疲弊する のどちらかなんじゃないかなー。



これは、「スプリントのペースでマラソンの距離を走れ」って手法なんだよ。

原田社長が言う「時速300キロメートルのF1マシンを運転するスピード感」という言葉が全てをあらわしているけれど、誰にでもF1マシンを運転できるはずはない。
スプリントのペースでマラソンを走りきることができる人は多くない。


だから、これは優秀な社員がいること(または経営者が変態)が前提の強者の戦略なんだと思う。
普通の会社の、普通の経営者はマネしちゃダメだー


普通に考えて、残業100時間からヒトケタになって、社員は楽になっているはずがないじゃん。
社員が早く帰れるってだけで絶賛してる人なんなの><


売上げや成果物の数字・クオリティを落とさずに、仕事時間半分にしろって言われて「カンタンでーす」って言う人は少ないでしょ?

この記事を絶賛している人は、残業しないよう効率上げる考え方に共感したんだろうけど『今より少しアクセルを踏む』程度の効率アップではなく 『300km/hのF1マシンをコントロールする』ことを求められるほど徹底しているっていうことには気づいていないんじゃないかなあ・・・。


僕個人としては、この記事で紹介された手法は嫌いじゃあないんだけど、自分の組織で真似しようとは思わないかなあ。















会社に変態がいますwww

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タイトルは釣りですw



どこで読んだのか忘れたんだけど、smashmediaの河野さんが、企業のTwitter利用についてのコメントで(うろ覚えなんだけど)『変態にしかやれない事は、個人に依存しずきてて難しい』みたいなことを書かれていて(さらに昔の俺ならやったけど、みたいなことも書いている)のを読んで、それがずっと頭の中に残っている。

いや、僕は企業のTwitter利用について、まったく興味はないんで、そこじゃなくて企業における『変態』って言葉と、その有効性についてが頭にひっかかっているってことね。


もちろん、ここでいう『変態』っていうのは性的な意味ではなく(笑)、常人では理解しがたい異常性を発揮しながら成果をモリモリ出す仕事をする人、ビジネスにおける変態ということですw

うろ覚えの内容に対して、こんな事を書くのも何なのですが、河野さんも企業における『変態』の有効性を認めつつも、継続性だとか属人性の問題があるから難しいという見解なんだと思うんですよね(間違ってたらごめんなさい)

河野さんが「昔ならやった」と言う通り、河野さんご自身が変態そのもの(←ほめ言葉です!)ですよね。
でも、企業の顧問だったり、社外取締役だったりするご自身の立場からすると『俺がやれば出来るじゃダメ』なんでしょうな。

ご自身が企業で継続的に変態性の発揮することの辛さをご存知なので、すごく生々しい発言だなあと思うのですが、河野さんが変態がぶつかる壁を実感されたように、変態は自身の変態性が有効活用されていないと物凄いストレスなんですよねw

変態性を存分に発揮できるように実務者の『変態性』を引き出したり、堂々と変態でいられる環境を作れれば、すごく企業にとってプラスになると思うんですよ。

でも、プラスなのにも関らず、多くの企業は実務者の変態率・変態性wを低くしようとする傾向があるようにも思います。


よくある企業の失敗として、成長期から安定期に入る過渡期に『変態排除』をしてしまって、結果その企業「らしさ」がなくなり、パワーダウンする・・・というのは、よく見かけます。
成長期から安定期に入る時に、乱気流にハマるみたいに失速する企業が多いのは、ここが原因だと僕は考えているのです。

継続性を重視しすぎて『もうウチはノーマルになるんだ!この変態!あっち行け!』というように組織を変えて成功することは難しいはずです(それは多くの企業の失敗から明らかではないかと)
もっと長い年月をかけて変態と継続性を両立できる文化を作るか、最初から変態に頼らない体質で成長をする(超難しいけど)しかないと思うのですよね。


何故、多くの企業は『変態』を容認する体質になれないんでしょうね?
もっと変態を大事にすると良いと思うんだけれど。




そんなことを考えたんで、会社で「もっと変態をカムアウトしてもらうための環境づくりや、みなんが変態になりたくなるように"変態調教プログラム"を用意しないとダメなんだ」って言ってたら、みんなに『この変態!あっち行け!』っていう目で見られましたよっと。。。

あれれ、、、何かがおかしいな><





#なんかブログ書くの久々。
7月なんて2本しかエントリがないのに、そこから更に1ヶ月放置してたみたい。
時間が過ぎるのは早いなあ。











それは「販促」か「商売」か。

| コメント(2) | トラックバック(2)   それは「販促」か「商売」か。

前回の書いたエントリ
今更だけどブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語っておくか。
・・・にマーケティングの偉い人(ということで僕の中で定義されている)smshmediaの河野さんからいただいていたコメントが熱いのです!!!


河野さんも「これ大事な話してる気がする。」とコメントされていて、多くの方に読んでいただきたいやりとりになってますので、まとめエントリ書いちゃう。



元エントリは、自社のサービスやプロダクトについて書いてくれた個人ブログに、その企業の中の人がコメントをするという取り組み(カンバセーショナル・マーケティング)についてのエントリなのですが。

そのエントリに河野さんが『ネットのおかげでせっかく繋がれた(目の前にいる)のに、それを活かさないのは愚かだってことだね。』というコメントくださったのです。

そのコメントに対してのレスで、僕が

Fujii-Yuji :

河野さん、コメントありがとうございます。
やっぱり「何をいまさら」って思っていたんですねwww

まあネットに限らず、お客様側から接触をはかってくれていることに反応をするってのは物凄く刺さるでしょうね。
ただ、深く刺さる人が数十人~数百人いたとして、その影響規模とか効果とかどうなんだろうって疑問もあったりします。

そこらへんはビジネス規模によって設計すべき戦略も変わるんでしょうけども。


と、疑問を書いたわけですよ。

あ、もちろん元エントリを読んでいただければ分かる通り、僕は効果に疑問なんて持ってないですw
ただ、例えば社長とか上司がそういう視点の人だったりしたら、その取り組みに予算なんてとれないだろうなって意味だったのですが。


その僕の疑問に対して、河野さんのレスがこれ。


 河野 :

効果について考えてもしょうがないと思うよ。

広告じゃないんだから。
これは感謝の気持ちを伝える活動だから、まだサポートのほうが近い。

サポートのコストを削減しろって、お客さんの話をろくに聞かずに電話を切るってのはあり得ないよね。
同じようにこれはコストの問題ではないんだと思う。

もちろんだからといって無限に浪費していいとは言わないけど、逆に言うとお礼を言う(書き込む)だけで1日が終わるくらい感謝されたいよ。
そしたらビジネスだってきっとうまくいってるはず。


広告じゃないんだから効果について考えてもしょうがない!!

なんという至言。
ステキすぎる。

でも、これ、きっと理解されにくい考え方ですよね。
「売上げとか利益に影響しないなら、そんなことしなくていい」って考え方になっちゃう企業が多いと思うから。

もちろん、そんな短期的なものを求めている取り組みじゃないのは承知しているのです。

じゃ、「カンバセーショナル・マーケティング」とは何を求めている行為なのでしょうか?

「短期的ではない≒長期的なもの」ってことであれば、『自社のファン作りのためのカンバセーショナル・マーケティング』ってことになるのですが、ここで河野さんは『効果を目的としていない』と書かれています。

それって、長期的にも(具体的な)効果は求めていないってこと?

・・・ということは、「ファンを作ることを狙う」のではなく「お礼を言いたいだけ」で、結果的にファンがつくことがあるかもしれないけど、別にそれは狙っていないってことですか。



更に僕が書いたレスはこれ。


Fujii-Yuji :

なるほど。。。感謝。

(言葉の意味なんてどうでもいいけど)カンバセーショナル・マーケティングっていうくらいなので、「ファンを作る活動」として捉えていましたし、多くの人がそうなんじゃないですかねー。

企業的にも、お礼を言う活動に予算をとるのは難しいと思うです。


でも、「お礼を言う」ということを否定しているのではないです!

最近は見ないですけど「お礼状」を出すのと同じってことでしょうし。お礼状を出す(書き込みする)ことに意味はあると思いますし、結果的にファンを作ることになりそうですし。

まあ、「ファンを作ることを狙う」のか「お礼を言うことによって結果的にファンが作られるのか」っていう動機の違いってことなのであれば、確かに河野さんのおっしゃる通り、後者の方が動機が不純じゃなくてw、結果もついてくる感じなので良さそうな気がしますね。



感覚的には僕も理解はしていたような気がするのだけれど、河野さんに言語化されたことによって『ファンを作る活動ではない』というカンバセーショナル・マーケティングの本質が明らかになった気がする。

ただ、それじゃ『そういう意味のカンバセーショナル・マーケティングを企業が実行する意味ってあるの?』って言われちゃうんでは・・・っていう僕が最初のコメントで書いた部分はスッキリしない感じです。


そこを更に河野さんがバッサリと斬り捨ててくれました(笑)


 河野 :

たいした魅力もない人間が、ひとことふたことコメント残したくらいでファンになってもらえるわけないじゃない。

目の前のお客さんにずっと使ってもらう、そのためにわかる限りのサポートをしたり感謝の気持ちを伝えることは立派なマーケティングだよ。
難しく言えばリピート率向上なんだから。
誰彼かまわずコメント残すわけじゃないので。

見向きもしない人にアホみたいにお金をかけてるくせに、目の前にいる自社の顧客に1円もかけないのは愚かとしか思えなけどね。

これ大事な話してる気がする。



あー、もう、これって「販促してのマーケティング」の話じゃなくなってて、もっと上のレイヤーで見ているんだということがハッキリしちゃいましたよ。



Fujii-Yuji :

うーむー。。。

これはですね、その行為を「販促」と範囲を狭めてとるか「商売」として行動するかの違いだと思うのですけども。

「立派なマーケティングだよ」とのことですが、これは河野さんの言うところの『マーケティングとは何か』って話ではもありますよね。

「販促」でしかない人と「商売」として考えている人の違いというか。COO(でしたっけ?)として経営に関った方だからなのか。。。

もうね、あれです。
河野さんの考え方だと『商売人の理念』みたいな領域に入っていると思います。これ理解されにくいだろうなぁ。

あ、否定してるんじゃないっすw
僕個人としても「販促だけ」には興味ないのです。商売の一部として考えたいので、激しく同意です。

ただ「販促」としてしか捉えられない人には『商売人の理念』は理解できねーだろーなーっと思っちゃうわけです。


「販促してのマーケティング」ってレイヤーで、この取り組みを語っている視点の人に、河野さんみたいに「商売」という上のレイヤーで見ている人の考え方を理解してもらうのは難しいっすよ。

多分、そのレイヤーの人には高度過ぎて理解できないwww


その「商売」という高いレイヤーでの視点を持ち続けることができる河野さんの凄さにビックリなわけですが。
商売人を自称する僕としては見習わねば( ← ちょっとくやしいw)




  ## ここから余談 ##

河野さんが「商売」という高いレイヤーでマーケティングについて語り、「販促」や「営業」レイヤーの視点しか持っていない人がそれを理解できなくて、すれ違ったまま議論するという光景がsmshmedia(河野さんのブログ)で発生するのを年に何回か見かけるのですけどねwww

今回、やっと、そのスレ違いが起きる原因がわかった気がしますw
いやー、河野さんウォッチャーとしてはスッキリしたっす(笑)




   







今更だけどブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語っておくか。

| コメント(6) | トラックバック(1)   今更だけどブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語っておくか。

面白い視点でブログを書いているululunさんのブログ煩悩是道場で、
ネットでお客さんのハートをがっちり掴むたった一つの冴えたやり方
というエントリを読んだので、今更気味に僕もブログでのカスタマー・コミュニケーションについて語ってみたいと思う。


それは「有用だ、参考になった」と思う事が書かれている場所に担当者自らが出向いていって「参考になりました」とか「改善します」と自分の言葉で書くこと。


・・・という事が書かれていて、ブックオフオンラインの中の人が個人ブログにコメントをくれることや、同社社外取締役の河野さんがコメントに対してのレスポンスコメントをされたことについて書かれている。

こういった企業と個人の「双方向な」コミュニケーションがネット上(ブログ上)で行われていることは興味深い。



ところで、ちょっと前にマーケティング系・広告系のブログ界隈で話題になったのが、貝印の製品やサービスについて書かれた個人ブログに、本当に貝印の社員の方がコメントを書いていくカイタッチ・プロジェクト!っていうのがあるんですけど、この取り組みの何が凄いかっていうと、炎上を恐れないことでも手間のかかることを実行していることでもない。

語りつくされたことかもしれないけれど、カイタッチ・プロジェクト!やブックオフオンラインの取り組みの凄いところは『双方向であることこそコミュニケーション』という視点を持っていることに尽きると思う。

意外と企業はコミュニケーションが双方向でなくてはいけないということに気づかず、一方的に自分の伝えたいことを伝えて、消費者の(購入などの行動で)アクションにつながることがコミュニケーションなんだと信じていたりする(ような気がする)



ちなみに、カイタッチ・プロジェクト!は、河野さんのブログsmashmediaで書かれた「本当のカンバセーショナル・マーケティング」というエントリで紹介されてたんですけど、最初に知った時は、僕は『ふーん』って程度に感じた程度だったんですよね。

だって、それを紹介している河野さんは何年も前から、そういった取り組みをしているんだもの。

コメントやトラックバックしなくても、リファラ分析や検索を駆使して、自分のことや著書、自分が関係したサービスについて書いているブログを見つけて、コメントしているんだよね。
(河野さんヲッチャーの僕としては、それを追いかけるのも結構楽しかったりして)

「カンバセーショナル・マーケティング」というキーワードの初出は知らないけれども、河野さんはそんな言葉を知る前から、それを実行していたんだと思う(考えいた、ではなく既に行っていたのが凄ぇっす)。

このブログだって2007年末に誰も見ていないと思って(いや本当に1日に数件しかアクセスがない頃だったんだよ)「告白。河野武さま」というエントリを書いたら、何の通知もしてないのに河野さんがコメントとトラックバックをしてくれた。
それのお陰でこのブログも続いているようなものですよ。河野さんに感謝です。




カンバセーショナル・マーケティングといえば、河野さんがブックオフオンラインの社外取締役になる時の話が書かれた「ぼくとブックオフオンライン」というエントリのコメント欄。

エントリ内容とは関係なく、ブックオフオンラインの利用者からサービスについての意見が書かれていたりするのだけれど、河野さんは決して『ブックオフオンラインのサイトへどーぞ』なんて言わず、丁寧に対応されている。

対応できる量を超えてないから何とかできる、みたいなところもあるんだろうけれど、これはなかなかできることじゃないよ・・・。

やったことのない人には想像つかないかもしれないけれど、顧客とのコミュニケーションで、逃げない・面倒がらないってことを実践するのは凄く大変なんですよ。でも、河野さんはしっかりと対応されている。

さすがコールセンター出身。
お客様相談窓口の責任者もやっている僕が見ても流石と思うような対応もしていたりして、うむむと唸ってしまうのです。うむむ。


それを考えれば、冒頭で書いた煩悩是道場の「お客さんのハートをがっちり掴むたった一つの冴えたやり方」を実行したいと思った企業があっても、企業側に高いリテラシというか作法みたいなものを理解している高いコミュニケーションスキルとかリスクを見通す能力みたいなものを持った人材が必要なので、なかなか実行に移せる企業が少ないのかもしれないなあと思ったりするのです。



   

おっと、フォームを使いやすくするのは「金」じゃないぜ。

| コメント(0) | トラックバック(0)   おっと、フォームを使いやすくするのは「金」じゃないぜ。
#はてブのコメント見て、一番下に追記いれたよ><
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いまさらだけどアンサーエントリ書いとくか。


ちょっと前に「フォームが少し使いやすくなればインターネッツはもっとステキになるのに。」というタイトルでエントリを書きました。

インターネット中に氾濫する「使いづらいフォーム」は、作る人のちょっとした気遣いと良いモノを作ろうという気概があれば良くなるのに・・・という内容だったんですけど。


んで、藤沢に生息するWEBプログラマーのC-STYLES高津くんの「システム開発・設計者が作りたくても作れないもの~親切さというユーザビリティ」というエントリによると


if文ではじくだけだから簡単。仕様も明確。仕様書条件を満たさないものは全てはじき返す。工程半減ヽ(´―`)ノ
そもそも最初から仕様書に各フォームの仕様を細かく書いてあればプログラマは困らないんだよね
だれかSEを助けてやりゃあいいじゃん。誰が?(´_ゝ`)


・・・なんてことが書かれています。うふふ。



まあ、色々とツッコミどころ満載なのですが、少なくともこれは違うかなあ。

もしクライアントが「うまいことやっといてください」の一言or一行で要件とするならば どんなものができても「これはつかいにくい」というのは言われたくないわけで。
開発者からしてみればそれはクライアントの主観でなのだから。

これって程度問題じゃないのかね?

AjaxとかFLASHバリバリでリッチなUIで革新的で斬新で、燃え上がるコスモとほとばしるクリエイティビティを感じるフォーム作れって言ってんじゃなく、「ふつーに使いやすいの」っていうのは要件ではなく、最低条件だよねって話だよ。

それを要件不足だというのであれば、「良いモノを作ろうって気概」が足りなすぎると思うんだけどね。
普通のユーザが「日常的に」イライラする・・・ここが問題。

「ユーザを日常的にイライラさせるのが普通」って言えるんだとしたら、そりゃあ作ってる人がアレじゃね?
いくらなんでもヒドイんじゃね? 程度問題って書いたのは、このレベルの話だからです。



んで、あまりに違うと思うのは、ここ。

でも話をよく考えればね。これ技術力の高さの問題ではないのですよ。

金で解決できるんですわ(*´д`*)

なので営業をするような人はこういう機能全体的にかかる要件は
常に見積もりに大体1割のっけりゃあすむんじゃないかな~?って普通に思うのです。

おっと、フォームを使いやすくするのは「金」じゃないぜ。


使いやすいフォーム・・・・もとい「普通のフォーム」を作れる人は、そもそも「それが当たり前」で作ってるから追加予算なんて必要ないし。

逆に、「使いづらいフォームを作るのが普通」の人は、そのフォームの単体見積りが10万円でも30万円でも、どっちの金額でも同じものを作っちゃうよね。
だって「見積もりが安いから、使いづらいフォームで納品しよう」って考えて完成されてるわけじゃないから><

見積りした金額に応じてユーザビリティに考慮する工数を調整できるほどの会社だったら、何も言わなくても「少なくとも日常的にユーザをイライラはさせないレベル」で作ってくるのが最低ラインで納品されるし。

完成されたフォームの使いづらい点を指摘して、から修正させれば金で解決できると言いたいのかもしれないけれど、それも違う。指摘しない限り修正されないのであれば、金だけでは解決されないんだよ。

少なくとも「修正すべき点」を指摘できる人がいないと修正されないのであれば、金だけ払ってもダメじゃん><


だから、前のエントリでも書きましたが、フォームを使いやすくするのは「金」じゃなく、少なくとも日常的にユーザをイライラはさせないレベルのフォームが「普通」と思える感覚と「良いモノを作ってやろうって気概」だよね。


(※ちなみに、こんなこと書いてるけどC-STYLES高津くん自身は、気概と気遣いに溢れる凄いPGですよ)

   


##### 追記 ######
あー、はてブのコメント見て、前提書いてないやって思ったので追記。

これはPGの問題ではないのです(PGの問題とは書いてないっす)
ディレクションとかプロジェクトの進め方とか、気概とかなくても、そーゆーテクニカルな部分で簡単に解決できるわけですけども。

インターネットに氾濫する「日常的に」ヒドスと感じるフォームが産み落とされていく理由は、ディレクションとかプロジェクトの進め方とか考えないレベルで作られているからでしょうけれども、そういった作り手さんたちに「ディレクションとかプロジェクトの進め方とか考えましょう」って言うよりも、まずは「折角モノ作りしてんだから、良いモノを作ろうって気持ちを持とうよ」って言うべきだと思ったので、こういうエントリになっております。はい。

この追記に書くべき内容に気づくコメントをしてくださった皆さん、ありがとうございまっす。








マーケティングis.jp

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なんかできてる。

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マーケティングis.jpは「マーケティングのマーケティング」を目的として、立ち上げたブログメディアです。マーケティングを仕事にされてる方だけでなく、すべてのマーケティングに興味のある方にとって役立つ情報を集めて掲載しています。

こういうの、いつの間に作るんでしょうか・・・。僕が知らなかっただけ??







「担当者のコトバに振り回されるな!」が勉強になる。

| コメント(2) | トラックバック(0)   「担当者のコトバに振り回されるな!」が勉強になる。

以前から、Web担当者と制作会社さんのコミュニケーション問題について色々書いている僕ですが、某Web屋さんでプロジェクトマネージャー(でいいんだよね?)をやっている studio room134 の rk611さん が、クライアント企業の担当者とのコミュニケーションについて(社内勉強会用の)資料を公開されているのを見かけて、その中身の凄さに超々感心したのでご紹介したいと思いまっす。

#リンクおかしかったの直しました。スミマセン(汗)

これは、本当に感心しました。
Web制作に限らず、ものづくりやコンサル的な会話がある職種なら何にでも応用できそう。

基本的には自分がいつも無意識にやっていることをフレームワークに落とした感じ。

なぜその発言が出てくるのか?、意図はなんのか?、何をすれば満足させられるのか?というのをその担当者のバックグラウンドだったりポジションだったり、思考のフローだったりを知っておくことでロジカルに予測し、確度の高いリアクションが可能になるだろうという考え方。


クライアント担当者から、本質的な情報や問題点を引き出すコミュニケーション技術がロジカルに説明されています。
ぼくは発注サイドの人間ですが、「そう、こういうコミュニケーションを"お互いに"やれれば良いものができるのに!」と思った次第です。


ぜひ、説明付きで聞きたい。
Websigとかでやってくれないかなあ。


   

必読。 talking.jp

| コメント(4) | トラックバック(0)   必読。 talking.jp


smashmediaの河野さんが立ち上げた「対談ブログ」 talking.jp がヤバいっす。
必見。必読。


talkingjp.jpg


まず、最初に公開された「カイタッチ・プロジェクトの舞台裏」がすげー面白い。

企業のWebサイトを3人で(経営企画室として他の業務をやりながら)運営しているってところとか、色々と僕の仕事内容に似ているところとか、カイタッチ・プロジェクトについては、色々と思うところとかあるので、フジイ的には、また別のエントリで語りたいと思ってます。


んで、smashmediaの方に「talking.jpの作り方」っていう舞台裏的なエントリがあがってるんだけど、編集について拘っているところとか、他のWebサイトとかメディアとかにも通ずるものがあるので、勉強になるなあと思いました。



特にここ。ここにシビレた。
ビビビっと。

あと全文掲載にはけっこう強くこだわりました。出版社が作るネットメディアって「切る」ことを「編集」だと思ってる節があって、1時間話しても20 分程度の内容しか掲載されてないことが多いけど、ネットのように誌面の制約がない媒体においては、そういうのって無意味だと思う。そのへんの感覚がいつまで経っても「インターネット的」じゃないから出版社はどんどんダメになってるんじゃないかな。


ぼくは、仕事でインタビューされることとかあるんだけど(最近へったな、さみしいかも)僕の意図した通りに掲載してもらったことって、ほとんどない。

特に酷いのが、テレビの取材だった。

まさに河野さんのエントリに書かれているまんまの状況なんだけど、某キー局のニュース番組にインタビューされたときに、前後の発言を切って、インパクトのある言葉だけ放送された時に「えー、それって印象操作だよ、そんなつもり言ったんじゃないのに」って、超ガッカリしたことがある。



インタビュー相手に対しては誠実である必要ってなくね?って作り手が思っているから、そういうことになるんだと思うんだけど、河野さんは、そこらへんを読み手だけじゃなく、対談相手にも誠実だなあっと思ったのです。

もちろん、それは読者や視聴者に誠実ってことに繋がるんだけど。

インタビュー相手に対して誠実なのが読者や視聴者に誠実に繋がるってことを理解してないメディアの人が多いんではないかと思いました。

いや、理解している人もいて、時間とか文字数とかスペースとか、いろいろ苦労はあるから上手くいかないんだろうけどさ。
河野さんの書かれているように、せめてWebのメディアは制約少ないんだから、やり方かえなきゃっていうのは正しいと思います。すごく。












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