またまたWebSig24/7に行ってきました[Web]
勉強のために第9回WebSig会議「CGMからPGMへ~マスは死んでいない」に参加してきました。
今回の内容は、バズマーケティングがメイン。
スピーカーは、あのシックス・アパート株式会社のマーケティング担当執行役員、河野さん。
Websigだからシステムとか技術的な話かなーと思ってたら、ユーザー・顧客への企業姿勢とか概念っぽい話でした。
どういう話かっていうと、WebにおけるBuzzを狙ったマーケティングでは、「消費者」じゃなくて製品開発や販売における「パートナー」として捉え、協調、共栄しましょうって事。
パートナーって言ってもは、アフィリエイトだとか何だとか使って、
「お金払うからブログとか個人サイトで宣伝してね」
ってのは、もうダメ。金で口コミを作ろうとしても、
消費者は馬鹿じゃないから騙されない
って話だったわけですよ。
アフィリエイターが得をすると、エンドユーザーはアフィリエイト広告分を企業に払わざるを得ない(本来、サービスや価格に使われるべき予算がア フィリ費になっている)のを見て、いつも疑問に感じて気持ちの悪さっつーか、何か変だと思っていたわけです(だからウチはアフィリエイトに手を出してない んだよね、効果あるのはわかってるのに)
あ、念のために書くと、僕はアフィリエイターや広告主、システム提供会社をバッシングしたいわけではないですよ。
良いBuzzを生みだしているCGM/アフィリエイトが存在するのも、Buzzを生まなくても広告として十分なのも、わかってます。
わかってますけど、逆に、そういうHappyじゃない関係っつーか、不自然な関係が目につくんですよ、凄く。
本屋行って「アフィリエイトで月収○万円」みたいな本が平積みになっているのを見たり、buzzlifeみたいにBuzzを無理やり発生させようと頑張ってるのを見ると、常日頃からサービス向上に悩み、お客様にHappyなっていただきたいと真剣に思っている僕としては、ユーザー基点ではなく企業側基点のシステムが凄く気持ち悪いワケです。
んで、スピーカーの河野さんが提唱しているのが、PGM(Partner Generated Media)という考え方。
お金やシステムを使って、ブログや日記の記事をコントロールする胡散臭い事をするよりも、その製品やサービスのファンが書いてくれる、真面目なレビューを大事にしましょうって事。
例えば、ホンダのファンの人がブログを書くとして、
「2007年モデルの○○が発表になった。気にいらないポイントもあるけど、トータルでは良くなってると思う。」
みたいな嘘のない感想が書かれたブログのエントリーがあれば、(若干ネガな情報を含んでも)、良いBuzzを発生する要因になると思うですよ。
アフィリエイトや仕込まれたブログでは、Buzzは生まれない。ってわけではないけど(w)、極端に言うと、そういうこと。考えてみれば当たり前のことなのにね・・・
どちらかというと技術的な話よりも日ごろから考えている僕の得意分野っつーか、共感できたっつーか、「やっぱ、かくあるべきだよな」的に感じました。
参加者の中には「ファンの方に日記やレビューを書いてもらう」ってのを、どう実現すんのよ!?って理想論的に感じた方も多いような気もしますが、CGMの運用理念としてPGMを目指しましょうってことだと僕は受けとめました。
あ、シックス・アパートの河野さん。
凄く落ち着いたダンデーな方で、僕のアホな質問にも丁寧に答えてくださいました。
本当に仕事のできる方ってのは、人間までできてやがりますね。
更にはシックス・アパートが始めた新サービス、VOXのステッカー(日本に数人しか持ってる人がいないらしい)までくださったり、僕のような下々の者ともマイミクになってくださる気さくな方でした。素敵すぎます。
【詳しく知りたい方へ】
当日の資料
http://www.websig247.jp/2006/09/9websigcgmpgm.html
YouTube - WebSig会議#9「CGMからPGMへ~マスは死んでいない」(1)
http://www.youtube.com/watch?v=7VpnaT-BRwQ
YouTube - WebSig会議#9「CGMからPGMへ~マスは死んでいない」(2)
http://www.youtube.com/watch?v=AuJHCjmnLx8
YouTube - WebSig会議#9「CGMからPGMへ~マスは死んでいない」(3)
http://www.youtube.com/watch?v=32PEErJ32fM
今回の内容は、バズマーケティングがメイン。
スピーカーは、あのシックス・アパート株式会社のマーケティング担当執行役員、河野さん。
Websigだからシステムとか技術的な話かなーと思ってたら、ユーザー・顧客への企業姿勢とか概念っぽい話でした。
どういう話かっていうと、WebにおけるBuzzを狙ったマーケティングでは、「消費者」じゃなくて製品開発や販売における「パートナー」として捉え、協調、共栄しましょうって事。
パートナーって言ってもは、アフィリエイトだとか何だとか使って、
「お金払うからブログとか個人サイトで宣伝してね」
ってのは、もうダメ。金で口コミを作ろうとしても、
消費者は馬鹿じゃないから騙されない
って話だったわけですよ。
アフィリエイターが得をすると、エンドユーザーはアフィリエイト広告分を企業に払わざるを得ない(本来、サービスや価格に使われるべき予算がア フィリ費になっている)のを見て、いつも疑問に感じて気持ちの悪さっつーか、何か変だと思っていたわけです(だからウチはアフィリエイトに手を出してない んだよね、効果あるのはわかってるのに)
あ、念のために書くと、僕はアフィリエイターや広告主、システム提供会社をバッシングしたいわけではないですよ。
良いBuzzを生みだしているCGM/アフィリエイトが存在するのも、Buzzを生まなくても広告として十分なのも、わかってます。
わかってますけど、逆に、そういうHappyじゃない関係っつーか、不自然な関係が目につくんですよ、凄く。
本屋行って「アフィリエイトで月収○万円」みたいな本が平積みになっているのを見たり、buzzlifeみたいにBuzzを無理やり発生させようと頑張ってるのを見ると、常日頃からサービス向上に悩み、お客様にHappyなっていただきたいと真剣に思っている僕としては、ユーザー基点ではなく企業側基点のシステムが凄く気持ち悪いワケです。
んで、スピーカーの河野さんが提唱しているのが、PGM(Partner Generated Media)という考え方。
お金やシステムを使って、ブログや日記の記事をコントロールする胡散臭い事をするよりも、その製品やサービスのファンが書いてくれる、真面目なレビューを大事にしましょうって事。
例えば、ホンダのファンの人がブログを書くとして、
「2007年モデルの○○が発表になった。気にいらないポイントもあるけど、トータルでは良くなってると思う。」
みたいな嘘のない感想が書かれたブログのエントリーがあれば、(若干ネガな情報を含んでも)、良いBuzzを発生する要因になると思うですよ。
アフィリエイトや仕込まれたブログでは、Buzzは生まれない。ってわけではないけど(w)、極端に言うと、そういうこと。考えてみれば当たり前のことなのにね・・・
どちらかというと技術的な話よりも日ごろから考えている僕の得意分野っつーか、共感できたっつーか、「やっぱ、かくあるべきだよな」的に感じました。
参加者の中には「ファンの方に日記やレビューを書いてもらう」ってのを、どう実現すんのよ!?って理想論的に感じた方も多いような気もしますが、CGMの運用理念としてPGMを目指しましょうってことだと僕は受けとめました。
あ、シックス・アパートの河野さん。
凄く落ち着いたダンデーな方で、僕のアホな質問にも丁寧に答えてくださいました。
本当に仕事のできる方ってのは、人間までできてやがりますね。
更にはシックス・アパートが始めた新サービス、VOXのステッカー(日本に数人しか持ってる人がいないらしい)までくださったり、僕のような下々の者ともマイミクになってくださる気さくな方でした。素敵すぎます。
【詳しく知りたい方へ】
当日の資料
http://
YouTube - WebSig会議#9「CGMからPGMへ~マスは死んでいない」(1)
http://
YouTube - WebSig会議#9「CGMからPGMへ~マスは死んでいない」(2)
http://
YouTube - WebSig会議#9「CGMからPGMへ~マスは死んでいない」(3)
http://