なんか、有名ブログを見てまわったり、はてなで話題の記事を探したり、ライブ配信のエントリばっかり書いたり、ニコニコ動画でニコニコしてたりすると、感覚がネットに偏り過ぎてしまいそうと思った午前1時。
皆さん、如何お過ごしでしょうか。
ネット生活に感覚が偏りすぎると、馬鹿になる ネットで話題のものは世間一般でも多くの人が話題にしていると勘違いしたり、ビジネスでも私生活でも、何か判断ミスをしてしまいそうな気がします。
情報の認識バランスが崩れるといいますか。
もちろん、インターネットは素晴らしいものですよ。
ネット生活にどっぷりでも情報の認識がバランスとれている方はいますし。
ですが、ぼくはすぐにバランスを崩すタイプなので、自戒をこめて、たまに読み返すためにも書いておこうと思います。他にも「これも気をつけろよ」ってものがあれば教えてください。
ネットに感覚が偏らないよう気にすべき10+1の事柄
- ブログやmixi日記を書いているだけで、顔をしかめる人は、まだまだいる。
本当だよ。まわりに結構いっぱいいます。若い人でも、そういう人はいる。
- 検索エンジンが表示する検索結果は、常に正しい表示がされると思っている人は意外と多い。
- ブログは、意見発信ツールやメディアとしてではなく日記として書いている人が大半。
だから何ってわけじゃなく、そういう人が多いって認識をもっておこうってことね。
- はてブで話題のものは世間で話題だとは限らない。
まあ使用にコツがいるところだから、こういう認識でいてもらった方がいいのかもしれないけど。
- ネットは映画の時間を調べと楽天くらいしか使わない人は多い。他の時間はテレビ見てんのかな。
youtubeで見てさーって言って「なにそれ?」と言われても動揺しないぞw
そんなヒマのない人のが普通に多い。
多分、ユーザーの偏りが大きいから。人数が多い=みんな知ってる、にならないくらい偏ってる。
あ、適当に書いただけなので、ソースは何だ!とか言わないでねw
間違ったこと書いてたら謝るし、すぐに直すので教えてください。