僕に仕事を教えてくれた恩師が商売人なもんで、僕も売上げだの利益だのがグングンいってると超キモチイイって思う商人体質になってしまっているのですが。
そんな僕ですが、社内で予算策定とか色々な話をしているときに、ふと思ったことがあるのです。
それは、予算とか目標設ってクリエティブで面白い仕事だなってこと。
何を指標するか決めるだけでも、組織の方向性って変わるんだよね。
例えば、小売業で。
・売上目標
・粗利率目標
・管理費目標(経費)
・仕入金額目標
って、いう指標を設定している組織があったとしたら、こう変化させた方が面白くなるはず。
・売上目標
・粗利高目標
・販売管理費率(売上対比%)
・差益率(%)
後者のように設定をした方が、売上実績によって他の数値も変化させなきゃいけないんだけど、施策の幅も広がるし、目指すべき本質にブレがない。
前者だと売上が良くても悪くても、管理費(経費)や粗利率の目標が変わらないので、薄ボンヤリした施策しか打てなくなっちゃうんだよね。
まあ、上記はホントに例えでしかないんだけど、こんな感じで見るべき指標を変えるとアクションが変わるし、場合によっては組織そのものが変わることだってあるから、すげー面白い仕事だよねって話ですわ。