来年の自分へ向けてのメモ的なアレ(2010年の終わりに)


2010年も終わりですね。
僕は今日もユルユルと仕事してまして、ついさっき仕事収めしました。

 

このエントリは来年の自分のために書く徒然的な雑文なので読んでも面白くはないと思いますが、まあお付き合いください。

 

 

僕にとってのこの1年は修行のような感じで、自分の内面や過去から積み上げてきたことに向き合うようなことが多かった。

 

あまり上手く書けないんだけれど、十年以上も一緒に成長してきた会社と自分が、癒着しているみたいに境界がない状態になっていて、それは心地よい一体感であったんだけれども、今は少し状況が変わって上手く距離感をはかれなくなってしまっているんだよね。その癒着を少しづつ剥がす作業をしていた感じの2010年だった。

この感覚は理解されにくいんだけど、まあいってみれば田舎企業を急成長させる(僕がやったわけじゃなく、僕もたまたまそこにいただけなんだけど)という、なかなか経験できないことをやってたら、まあそういう気持ちになってたってことですよ。

 

自分がその一部であり、逆に自分の一部でもあった、とても愛おしい存在である会社のことを考えると、とても胸が痛みますし、何とも気持ちの整理がついているとは言い難いのですが、、、まあ、恐らく、多分、2011年に退職をします。

 

恐らくとか多分って書くようなことじゃないんだけど、まあ、僕にとってはとても大切なものなので、スパッとは書けないんですな。
まあ、社長にも言ってあるし、年明けに、スケジュールやら今後の体制やらについてミーティングがあったりします。立場的に簡単には辞められないんだなw


ま、そういうわけで、まだ辞めてないから辞めることからスタートなんだけど(苦笑)、2011年には新しいことをしようと思います。
今の会社以上に新しい環境を愛すことは、きっとできない気がするんだけど、何か新しいものを得ることはあるだろう。

 

それと、2010年は色々な人にお会いすることができた年でもありました。
河野さん( @smashmedia )の紹介が一番おおかったんで、そのお陰ですね。感謝しております。

先日もこのブログ読者の @RainForest21さんがツイッターで声をかけてくれて会食などしてきたのですが、まさかイベントつながりとか誰かの紹介とかではなく自分のブログ読者の方とお会いする機会ができるなんて、最高に嬉しかったです。@RainForest21さんが超好青年だったってのもあるけど。

来年も色々な人と会ったり話したりしたいな。
色々な人に声をかけてみようと思う(もし僕と話したいって奇特な方がいればお誘いくださいw)

 

さて、
みなさん、今年一年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願い致します。


良いお年を!

 

 

あ、このエントリは来年に続きますw

 

 

 

広告がウザい・キモい時はGoogle Ads Preferences


どこのサイト見ても同じバナー広告が出まくっていてウザい・・・。
たまたま見てみただけのショップの広告が他のサイトでも出続けて気持ち悪い・・・。

そんな風に思ったことはないですか?僕はあります(笑)


Google ディスプレイ ネットワーク広告は、Cookieを利用してユーザーの閲覧履歴に基づいて興味のあるカテゴリやユーザー属性カテゴリを推定し、広告を表示します。
さらに、リマーケティングってのがセットされていると、一度訪問したサイトの広告が出続けるんですよね。
(最初はチラ見しただけのサイトでも再訪時はコンバージョンが良いとかなんとか)

だから「最近、どこのサイト見ても○○のバナーが出稿されてるなー」ってとき、もしかしたら、そう見えているのは自分だけかもしれないってことです。

まあ、自分自身の興味ない広告出されるよりは、適切に広告表示しててくれる方がいいのかもしれないけど、実態としては同じ広告が出つづけていて、「もういいよ、見飽きてウザい」とか思ったりもするわけで。



そんなアナタにGoogle Ads Preferences Manager !

なんか、これについての情報って、あんまり出てないなーと思ったのでブログに書きます。もし僕以外のみんなは常識だったっていう場合はスルーしてくださいませw


ま、これでCookieに設定された自分の属性を変更したり削除したりできます


こんな感じ。

adspreferences_101218.jpg

僕は決して「海上輸送」には興味ないと思うんだけど、これはきっと、船の位置情報サービスを見た時に設定されたんだろうな。



これ、非常に残念なことに、カテゴリ別に設定するか、まるごとインタレストベース広告を表示しない(オプトアウト)かしかできないから、広告個別に「この広告は表示しない」みたいな設定はできないみたいです( で、いいんですよね?誰かリマーケのCookieだけを消す方法があったら教えてください)


あとから追記:
上記の属性を変更すると「属性に合わせた広告配信」は設定通りになりますが、訪問したサイトの広告が出続ける広告(リターゲティング広告)が消えることにはなりません。

それを切るには、オプトアウトまたはCookieを削除しないとダメみたいです。

オプトアウトすれば、今後リターゲティングされなくなりますが「今、追ってくる広告だけ消したい」という場合は、お使いのブラウザによって操作は違いますが、doubleclick.netを含むCookieを削除すればOKです。ブラウザごとの削除方法は下記リンクから探してくださいまし。
(削除するのは、doubleclick.net と google.g.doubleclick.net です)

 Internet Explorer 特定のCookieを削除
  Chrome 特定のCookieを削除 
  Firefox 特定のCookieを削除

※ほとんどのリターゲティング広告はGoogle/Doubleclickが配信していますが、他が配信するリターゲティングに補足されている場合には上記の限りではありません。



インタレストベース広告は嫌って人はオプトアウトされてみてはいかがでしょーか。


さて、この記事の広告スペースには何が表示されているでしょう(笑)

「大切なこと」よりも「楽しい」ばかり選んでしまってる。


ちょっと自分の気持ちに整理をつけたいので、徒然雑文を書きます。

(※このエントリは僕自身のことなので、読んでも面白くはないです)


最近、このブログでもツイッターでも、マネジメントか、Webっぽい話か、顧客とのコミュニケーション(っていうか、この3つはコミュニケーションの話だな)ばっかになってる。
いわば仕事の話だね。(Webの話は仕事よりも趣味に近いけど)


でも、同時に、それに何か違和感というか、物足りなさみたいなものを感じていて、悶々としている自分がいるんですよね。

マネジメントとかコミュニケーションの話は、ブログ書いたりツイッターでリプライ飛ばしてたりしているときは面白いし、楽しいと思っているんだけど、なんか物足りない。


これは何だろう。

あれだ。

僕の中で、ある程度の結論が出ている(もちろん僕がその手のことを極めているという意味ではない)のに、その話を何度もこねくり回していると、なんとなく頭を使っているような気持ちになっちゃうアレかもしれない。
これ、よくない兆候だなー。


それは、「大切なこと」ではなく「楽しいもの」を選んでしまっているんだと思う。

特に、それが食いたいと思っているわけでもなく、むしろ「あー、これ食べんの止めた方がいいなー」とか思ってるのに、お菓子をダラダラ食べ続けてるような感じ(意味わかんないかなw)



いや、この手の話は楽しいから、これからもブログを書くし、ツイッターでもつぶやくと思うんだけど、少しだけ自分の行動というか気持ちを切り替えようと思う。


とりあえず、来年からと言わず今年から、人に会ったりする機会を増やしたい(それが大切なことかどうかわからないけど、キッカケとして)
・・・ので、このマイナーブログを読んでくださっている方、僕とランチorお茶or晩御飯しませんかw会ったことない方も、ある方でも連絡ください(我ながらヒマ人だなw)











11月27日に今年で一番悔しいことがあった。

※注意: 真面目なエントリではありません。

前回のエントリで次回は採用についての話を書くとか言ってた?そんな昔のことは忘れたねw

11月27日、WebSig1日学校に行ってきた。
すっごく勉強になったし、刺激になる話も聞けてよかった。
ロッキング・オン」を立ち上げた橘川幸夫さん( @metakit )とワールドカフェで話をしたんですけど(ワールドカフェなのに橘川さん独演会になってたが、まあそれはいいw)、非常に刺激を受けたわけですよ。
その時の内容について触れたツイートがこれ。

そこまで責任を取る生き方を。RT @pntswrks websigセミナー終了。ワールドカフェも楽しかった!沢山いい言葉があったが、俺の中でベストは「人の一生は生まれてから死ぬまでではなく、自分が出会った人が全員死ぬまで」 これは刺さった。 #websig1ds

橘川さんは、肉体が死んだ時ではなく、自分と出合った、自分のことを覚えている人たちが世界からいなくなった時、はじめて死が訪れる(そして、その後はただの情報や歴史と言われるものになる)というような事をおっしゃられていて、「ああ、なんて文学的な視点なんだ」と僕は頭をガツンとやられたように刺激を受けたわけですよ。
ええ、刺激を受けました(←ここ伏線)

・・・で。

今日(もう昨日か)、河野さん( @smashmedia )と toksato さん( @toksato )の3人集まって藤沢でメシ食ったんで、土産話的な感じで、その時の話をしたわけです。

『すっげーイイ話をきいてきちゃいましたよー』 

なんて言っちゃって。。。

河野さん : 「それワンピースと同じじゃん。」

えっえっ。

あ・・・・
『人はいつ死ぬと思う・・・?  心臓を銃で撃ち抜かれた時・・・違う  不治の病に犯された時 ・・・違う  猛毒キノコのスープを飲んだ時 ・・・違う!!!   ・・・人に   忘れられた時さ・・・!!! 』
5218063068.jpg
ONE PIECE 16巻「受け継がれる意志」

これのことかーーーーーーーーーーーっ!!!!!!

まさかマンガネタで遅れをとるとはorz...
その場で素早くツッコミいれろよ>自分 (いや、これはボケろよ、かな)
今年もあと1ヶ月という、ここにきて今年一番くやしいことがあったよママン。。。
っていうか、マンガで同じようなセリフがあるのに、橘川さんの話で改めて感動しちゃう僕って...(´・ω・`)ショボーン

仕事でもマンガのセリフ使ってますw


なんか商売とかWebだとか、そんなエントリばかりだから、もっとユルいことを書きますです。

こないだツイッターで、こんなツイートやら、

部下から「指示を出すとき、いちいちジョジョっぽいポーズとらなくていいですから」と言われるなど。less than a minute ago via web



とか、こんなツイートを発したところ、何人かの人に「イカした上司」とか「良い会社」とか褒められたのですが、どう考えてもイカしてないし、良い会社ではないと思いますけどね。。。

仕事中、ふつうにジョジョとかスラダンの名言とか使うもんなあ。。。less than a minute ago via web






きっと皆さんも日常的に「あきらめたらそこで、試合終了だよスラムダンク安西先生)」程度は一日三回くらい使っていること思いますが、僕なんて、もう相手が気づかないレベルでサラッと日常会話の中にマンガのセリフを織り込んでいるわけですよ

まあ、でもビジネスの場ですからね、いくら職場でジョジョっぽいポーズをとって部下に怒られる僕とはいえ、TPOくらいわきまえますよ。


 お客様: 「おたくの会社、何回ミスしとるんだね!?」

 フジイ: 「お客様は今まで食ったパンの枚数をおぼえていますか?」



・・・とかね、こういう使い方はしちゃいけないわけです(あたりまえだ)

もしかしたらお客様が猛烈なジョジョラーであれば最高のホスピタリティとして伝説になるかもとか一瞬だけ頭をよぎりますが、そこは大人ですから、グッとこらえるわけですよ。ビジネスの場ですからね、ティーピーオー。



「うろたえるな!思考を止めるな!」(鋼の錬金術師


「『任務は遂行する』・・・・・・『部下も守る』
おまえごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな。」(ジョジョ


オレたちチームはな! そこら辺のナンパストリートや、仲よしクラブで、「ブッ殺す」「ブッ殺す」って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな。

「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!

ブッ殺したなら使っていい(ジョジョ


「信頼を裏切ることは最大の罪だぞ」(ドラえもん


「私情は禁物よ。奴の為にこれ以上の損害は出させねえ。悲しいけど、これ戦争なのよね」(ガンダム




それぞれ、誰のセリフかわかりますか?(わからない方が正常だと思うけどw)


悲しいけど、これ仕事なのよね」とか、会話に織り込みやすいのでオススメですよ(なにをすすめているのかは不明)

他にもスターウォーズのオビ=ワンのセリフ『選ばれし者だったのに』も有望な社員が辞めるときとかによく使いますw
(あ、これジョークですからね、ちゃんと送り出してますよ)





で、こないだ入社2年目くらいの部下と話してたときに、ふと言われたんですよ。


「フジイさん、僕が入社してすぐにフジイさんに怒られたことあるじゃないですか」


え?そんな新人をいきなり怒ったりなんかしないんだけどなあ、ごめん覚えてないわ。
どんなことで怒ったんだっけ?
 

「覚えてないんですかw ジョジョに出てくる"DIO"のことを話してたら
DIO"様" だろーが!"様"をつけろよデコ助野郎ォ!!』
ってAKIRAのセリフでジョジョについて怒られたんですけどwww」



え・・・
 

うん、入社したばかりの君には悪いことをした。

半分は冗談なんだ、悪くとらないでほしい(←半分本気だけどなw)


もちろん反省はしていないw





※本エントリは誇張なく実話です

MT5にしてみた。


いや、サーバ移行しようかと思って、ついでにMTを4.2系にバージョンアップしたらデザインが壊れて元に戻せなくなったので、苦し紛れに5にしてみたら動いた。結局サーバ移行はしていないw

でもデザインはブッとんじゃったから、チクチク作り直しております。
少しだけデザイン変わったでしょ(画像ファイルとかなくなったのでボロくなったところもあり)

動いてはいるけど、どうも更新時に色々とエラーが出るんだよね。。。
面倒だから、あまり手間かけたくないんだけど、困ったなあ。


ま、多分だいじょうぶでしょう。
最近はTwitterでアウトプットしていたんだけど、どうもしっくりこない(言い放しで、まとまり感がない)ので、ちゃんとブログ更新しようと思った今日このごろです(更新頻度は今まで通りだと思うけど)


  

ネコ缶を食べたことがあるw


最近、マジメな話題が多かったので、くだらないことを書きます。


どうでもいい話なんだけど、ずいぶん昔にネコ缶を食べたことがあります。
ジョジョだかカイジだかのマネをして友人と勝負をして負けた罰ゲームだったのですが。


ものすごい生臭くて、えづきながら食べたのですが、かっこもうとしても身体が拒否しちゃって、食べきるのに1時間くらいかかりました。今思い出しても気持ちわるくなる。




非常に苦しい思い出なわけですが、ネコ缶を1個レジに出しながら「すぐ食べるんで、お箸つけてください」と言った時の店員さんのすごい表情が見られたのは、なかなか収穫だったわけではありますw



GATSBY


ウチの職場では度々、女性スタッフだけが集まって飲みにいく「女子飲み」が行われているのですが、ふと、どんな話をしているのか聞いてみたところ、驚愕の事実を知ることができたので、ここに報告します。

・・・。

男性の匂いが臭いとかセクシーだとかw
どうも、そういう話をしていたらしいのですが。

本日ご報告したいのは、そんなことではありません。



今の時期、GATSBYとかで顔とか身体とか拭いている男性社員がいるじゃないですか。

あれがダメだっていうんですよ><





これこれ。


ウチの女子スタッフだけかもしれませんけど、どうも取り出した時に一気に揮発するアルコール臭がオフィスに漂うのがイヤなんだそうです。

更に言えば、顔とかを拭いた後のペーパーを、そこらへんのゴミ箱に捨てられると、汗とアルコールが混ざった匂いがして、最高に不快だバカって思っているらしい><


人によるような気がするけれど、ウチの職場の女子からのGATSBY批判率は90%でした。
(母数は10人未満ですが)
良かれと思って使っているGATSBYが、逆に人を不快にしているかもしれませんよ。


ちなみに『汗の匂いとかに気を使ってGATSBYで拭く』という行為は割りと好意的らしいので『人のいない場所に行って拭け』という意味であって、GATSBYを使うなという意味ではないらしいので、あしからず。
(汗の匂いがした方が男性的でステキという人もいるけど、「ただしイケメンに限る」だと思われる)


あ、これは別にモテるテクニックとかではないです。
職場を円満にするためのビジネス的なTipsっていうか、まあ、そんな感じのアレですよ。うん。

   





手塚治の「MW」(ムウ)が映画になるらしい。


テレビを全然みない僕ですが(嫌いなわけではなく、見る時間がないだけ)、珍しくテレビを見ていたら手塚治大先生のマンガMW(ムウ)が映画化されることを知った。


うおおお。
好きなマンガの映画化では、いつもガッカリさせられている僕ですが、ちょっと楽しみにしちゃうよ。。。。
(と、思っていたのですが、、、)

本作は生々しい性描写や猟奇的殺人場面が描かれており、子供の目にさらすことのできない手塚作品の一つといってよい。タイトルであり作中の化学兵器の名でもあるMWとは、主人公の美知夫が犯行の際に得意の女装や男娼的行為をすることに関連づけられているといわれている(Man/Woman)。




・・・って、Wikipediaに書かれちゃうくらいの倒錯世界なわけです。
手塚治のダーク系な社会派マンガが大好きなぼくとしては、たまらんわけですよ。



梨園に生まれたエリート銀行マン・結城美知夫には、狂気の連続凶悪犯罪者としての顔があった……。

犯行を次々に重ねてはその後に教会を訪れ、旧知の賀来(がらい)神父のもとで懺悔をする美知夫。
しかし2人は同性愛者として、肉体関係を結んでいたのである。

(中略)

自分の心身の健康を奪われた美知夫は当事者への復讐として数々の誘拐事件と猟奇殺人を繰り返した末にMWを奪い、全世界を自分の最期の道連れにしようとたくらむに至る。それを阻止し、美知夫を救済すべく動き回る賀来神父の苦悩と救済と改悛を拒否しながら加速度的に愉快犯を重ねていく美知夫の姿が描き出された、一大ピカレスク・ロマンである。




ちょっと引用ながくてスミマセン。

なんか腐女子的な香りただようのですがw
まあ、すごいダークで濃いぃ手塚作品なのです。


それが、映画化!!!うおおおお。
・・・って思って思わずAmazonで買いなおしちゃったよ、MW。
ブックオフオンラインにはなかった)


でも、映画MWの公式サイトを見てみたら、どうも様子が違うのです。

原作で一番の衝撃的な部分である同性愛の設定はなくなっている。

結城美知夫も梨園じゃないっぽいし・・・。

なんかデスノートをアクション映画にしたっぽい感じになってません?

あ、あれれ、、、

映画の宣伝文句では「手塚治、禁断の問題作」って書かれてるけど、なんか色々とマイルドになって禁断の問題作じゃなくなってませんか><

だいじょうぶなのか・・・いや、きっと、だいじょばない気がしてきました・・・

でも、まあ、気になる作品ではあるのですが。
どうなんだろ。。。






どうか Windows Mobile のことを忘れないでいてやってください


えーと、このブログはWeb制作関連の方に読まれていることが多いと思うって人に言われました。本当かどうか知りませんが、Web制作をされている方にお願いがあります。

どうか Windows Mobile のことを忘れないでいてやってください。


EMONSTER(S11HT)がメイン機、サブ機としてW-ZERO3(初期)を持っている僕からお願いです。


■別にIP制限する必要ないサイトならモバイルサイトを見させてください。
 特にQVGAであるEMONSTERではPCサイトが閲覧は辛いのです。
 セキュリティ的にIPで制限しなきゃいけない場合も多いんだろうけれども。

■PCサイトで、Ajaxなサイト作るのはいいんですが、動作しない環境でも動作するページとか用意していただけると嬉しいです。。。 ずーっとロード中なのとか辛いのです、、、


iPhone 3Gもいいけど、Win Mobile系の携帯やPHSを使っている人って、けっこういるはずなんですよ。
そういう人もターゲットとして考慮していただけると、嬉しいです。はい。


マジな話、Win Mobileでのブラウジングを考慮されていないサイトが多いのです。
これを読んでるWeb担当者の人!業種によるけど、首都圏で30代男性がターゲットの業種なら、お客さん増えるかもしれないですよ!いや、マジで。マジですって。