読み手として良かった記事には感想を書くようにしています

今日はちょっと短めの雑文を書きます。

 

12月になると普段より沢山の人がブログを書いてくれているので読み応えのある記事や面白い記事が沢山読めて嬉しいです。

クリスマスまでの残り日数を数える「アドベントカレンダー」になぞらえて、インターネット上でも12月1日から24日まで同じ会社の人たちや同じテーマやで持ち回りのブログを毎日更新するアドベントカレンダーという謎の文化があるからですね。

色々な会社の今年やったことなどがまとめられていて、とても勉強になるものもありますし。普段ブログを書いていない人の記事が読めることもあります。

自分にはない観点や経験から書かれたブログが読めるというのはとても良いものですね。もっとみんな普段からブログ書いて欲しい。お前が言うなって言われそうですけど。

 

ぼく自身がブログを書くのも反応をもらうことを目的にしているわけではないですが、感想を貰えると激しく嬉しいです。読んでもらえたことも有り難いですし、自分の書いた記事で(それが肯定であれ否定であれ)何か考えるキッカケになったり、心を動かす何かを見つけてくれたことが本当に嬉しい。

なので、自分が読み手として触れて良かった記事には感想を書くようにしています。書いた人に届いて「書いて良かったなあ」と喜んでくれるんじゃないかなと思って。
(実際にそう思っているかは分かりませんが)

 

アドベントカレンダーのおかげで面白い記事にたくさん出会える12月。記事を書かない人も、読んで良かった記事の感想を(ツイートや短文でも)書いてみたらどうでしょうか。

※一応書いておきますが今回はこのブログに感想クレクレという意味ではなく(笑) 、「アドベントカレンダーのおかげで面白い記事が沢山読める12月だからこそ、こういうの意識すると素敵じゃないですか?」って話ですので誤解されませんよう。