CoCo壱で全部のせ・・・だと・・・


GIGAZINECoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみたを見た。

これ、すげーな。


どーでもいい話ですが、ぼくは8年くらい前に友人とCoCo壱に行ってバカイベントを開催したことがあります。

6人くらいでCoCo壱に入り、ルールで定められた一定の金額以下で隣に座った人のカレーを注文するというイベントだったのですが、「オクラ・納豆・チーズ・パイナップルの大盛カレー」などの伝説のコンボがいくつも生まれました。


ちなみに、ぼくが食べたのは、生卵12個カレー


これ、どんな風になると思います?

なんと、カレーが白身に解けて薄まってしまって、見た目はただの生卵(カレー風味)になっちゃうんですよ!
ビックリです。

まあ、生卵12個分に匹敵する水分で一杯分のカレールーを溶いたと思えば、そうなるのも理解できるのですが。



あ、生卵は一定量以上食べるとビックリするほど身体に悪いから止めたほうがいいよ(誰もやりません)


食べ物で遊ぶな?ごもっとも。すんませんでした。





マーケティング本:「そんなんじゃクチコミしないよ。」


くくく・・・。まさか、有名ブログではよく見かける、この一文を自分のブログに書く日がくるとはw


著者より献本御礼!


ネットに関するビジネスやマーケティングについて鋭い意見を書かれているブログsmashmediaが本になったそうです。

本当は3月19日発売らしいのですが、作者の河野さんが「お前はアホだから本を一冊くれてやる」って言ってくださったので、本をもらってきちゃいました。

発売前に読んでエントリを書こうと思って、今日読みましたよ。

kuchikomi.jpg

「そんなんじゃクチコミしないよ。」技術評論社から出る本。

ブログを使ったネットの「クチコミ」とインターネットの本当の広告力はどのくらいなのかっていう真実がわかりやすく書かれているマーケティング本だ。



内容はこんな感じ。(目次より引用)

第一章 インターネット「真価」論

第二章 ブログを使ったクチコミマーケティングは幻想にすぎない

第三章 ネットにまつわる数字や比較論に意味はあるのか

第四章 ネットを上手に使った今後の広報・広告のあり方

第五章 ネットクチコミ座談会


ぼくはマーケティングに関して門外漢だけど、普通に面白く読めました。
元々がブログなので口語体で緩い雰囲気。
堅いビジネス書が苦手な人でも普通に読めるはず。


ブログ本だから、この本オリジナルの内容は広告系座談会wだけなんだけど、驚くほどブログとは違うものに仕上がっていて読みやすい。これが編集ってすごいってやつか。


ネット広告・・・特にクチコミマーケティングに興味はあるという人は読むべき一冊と思います。

あ、別に本を頂いたから提灯記事を書いてるんじゃないからねw

本当に良い本だと思うので、どんな内容か知りたい人は買う前立ち読み(?)すると良いです。
座談会以外の内容はネットでも(ほぼ)読めるので。忙しい人のためのsmashmediaからマーケティング記事をピックアップして読んでくださいなw


書評なんてしたことないから、ぼくの文章でこの本の魅力を表現するのは難しいなあ。。。ってわけで、ぼくの心にビビっとキタところを引用させていただきます。この引用見て「おっ」と思った人は買うべし。

それは違うんじゃないですか。はっきり言っちゃいましょうよ。広告主っていうのはあんまり考えずに発注してますよね。もっと言うと、代理店にダマされてます。広告主側の仕事の大半は予算を取ってくることになっていて、予算を一億円取ってきたらあとはよろしくねと、代理店に丸投げするようになっているのが問題なんじゃないですか
そんなんじゃクチコミしないよ。第五章P160より引用


バッサリ斬るなぁ(笑)



ただ、smashmediaは、ある程度のネットリテラシのある購読者に向けて書かれているエントリが多いブログなので、それらのエントリを元に作られたこの本の内容をリテラシの低い人が理解するのは難しいそうなのが残念なところ。

ブログ本って企画だから今回は仕方ないんでしょうけど、本当はリテラシが低い人ほど知った方が良い内容が書かれているから、そういう層に向けた内容に書き下ろしたものを企画してほしいくらい。上司に読ませるからw



あ、思いつきました、本書の正しい使い方(笑)

社長:「これからはクチコミがトレンドらしい!わが社もクチコミだッ!」

部下:「さすが社長、よくトレンドをご存知ですね。クチコミといえば、このインターネットマーケティングカリスマが書いた本によるとですね・・・」

・・・と、本書を取り出して解説!


※カリスマ:帯にそう書いてあるんだもんw


どう、この使い方(笑)

リテラシが低いが故に、ビジネスでは個人ブログに書かれたことを参考にしないような人でも「ビジネス書」という権威の力でイチコロですよ!(ぉい)




2008/03/21: 座談会もネット上で読めるようになってましたので、訂正しました。


そんなんじゃクチコミしないらしいw


ぼくがウオッチしまくっている要チェックなブログsmashmediaが元になった本が出るそうです。


「そんなんじゃクチコミしないよ。」Amazonで予約受付中

内容はこれまでにちらほら書いてきたとおり、紆余曲折の末、ブログ本になりました。このブログからアイドルとかテレビの話を削って、あとMarkeZineとか雑誌とかに書いた原稿をあわせて、ネットマーケティングとかネットクチコミの話が書いてあります。




これは読まねば。楽しみ。

ブログ本って話なので、河野さんがsmashmediaに書いたことが本になっているんだと思うけど、正しくWebマーケティングを考えたいという方には良いんじゃないかと。
読んでないからわからないけど、多分、そんな気がするw


あ、ぼくがこんなこと書いてもクチコミしないのかなwwww
「タイトルに反してクチコミ効果で買っちゃうぜ!」って天邪鬼な方wはAmazonで予約できますので、どーぞ。

ぼくが読んだら感想をブログに書くつもりなので、迷った方は書評を確認してから買うといいかも。
あ、でも、今までブログで書評ってやったことないなあ。。。




うわ、今日って月曜日だよ・・・



ラブライブ見逃した・・・

ラブライブはWebライブ番組を作り方のノウハウ番組


仕方ないのでアーカイブ見てます。生で見たかったなー
月曜だからスピリッツは買ったんだけど、ラブライブのことを忘れるとは・・・とほほ・・・


それにしても、この感覚って凄く新鮮。

テレビの生放送は録画で見ても内容がかわるわけじゃないけど、Webライブ番組の場合は参加型だから放送時間に見た方が100倍おもしろいんだよね。

視聴者に生で見られなかったのが悔しいと思わせたら製作側の勝ちなんだと思うんだけど、正に!今!ぼくが悔しいと思っております!ちくしょー、来週は絶対に生で見てやるー!


見逃したお陰で、Webライブ番組を視聴する面白さに気づきましたよ。
(と、書いて自分をなぐさめる)


もっともっと、みんなWebライブ番組みればいいのに。
とはいえ、音楽かけてるだけのFMの延長みたいな番組(?)が多いから面白い番組を探すのが大変なんだよね。

ぼくが面白い番組を探して紹介しようかと思ったんだけど、テレビと違って曜日とか放送時間を固定化している番組って少ないから紹介しにくいんだよね。
それにしてもラブライブで河野さんが放送曜日・時間の固定化を推奨している理由が改めてわかりました。


著作権問題的にアレなんだけど、最近見たので面白かったのは24時間ぶっ通しで20年以上前のファミコンのゲームをやり続ける番組。
レトロゲームという題材も面白いんだけど、なんといってもチャット参加している視聴者との対話が凄く上手くて、そこが面白いツボだった。

やっぱWebライブ番組は視聴者との掛け合いが面白いんだなあ。。。





#あ、アーカイブ見ながらエントリ書いてて気づいたけど、再生の途中で止まる・・・ぼくの環境のせいかなあ・・・とりあえずラブライブのブログにコメントしておこう・・・

##(追記)あれれ、今見たら、止まらず見れた。ぼくの環境のせいだったのかも。ごめんなさい。

あわせて読みたい


あ、いや、このタイトルは別に、右サイドバーにあるアレのことじゃなく。
今日、これは読んだ方がいいと思う良記事に出会ったので、ご紹介したいだけです。


人に教えてもらったんだけど、小さく産む時代 [オンラインメディアと資産] というエントリ。

それと、シリアルイノベーション「敵が模倣してきたらどうします?」



本来は感想を書くべきなんだろうけど、ちょっとまとまっていないので、とりあえずメモ的に紹介しました。
どっちも、起業家じゃなくてもビジネスのヒント的に読んでおくべき内容だなあと思ったので。これは必読。



うーん、心に刺さるエントリだ・・・


ぼくが勝手にウォッチしまくっている(すんません><)コミュニケーションデザイナーの河野さんが書くブログsmshmediaに、名エントリが増えた。

責任の取り方(smashmedia)

普段は敬遠している政治ネタをひとつ。

政治家に限った話じゃないんだけど、すぐに「責任取って辞任しろ」って言う人がいるじゃないですか。あれね、ほんとにウザい。なんであんなことを言うんだろう。

かつて引責辞任というか退職をしたこともあるぼくから言うと、責任を取って辞めるというのは簡単なんです。

うわ。これ政治ネタに見せかけた河野さんご自身の体験談じゃないですか。

河野さんがエントリで書かれた退職については、ぼくが河野さんのことを知るより前の話だし、詳しくは知らないけど(とはいえ、ちょっとWayback Machineでタイムスリップしたりもしたけどw)色々とあったみたいですね。


こういう凄い体験についてのエントリは心に刺さるなあ。
保存版に入れた方がいいと思います(※)
ぼくには、そんな凄い体験はないけれど、実体験をこういう風にブログに書いたりしたいもんだなあ。


※河野さんのブログには「保存版」というカテゴリがある。必読。



中二病が治ったら、次に罹患するのは自分探し病か。


なんか自分探しについてのエントリをいくつか見かけたので、ちょっと書いてみようかな。


探すな決めろ - 書評 - 自分探しが止まらない --404 Blog Not Found

その意味において、仮に「自分探し」というものが「病」だとしても、それははしかや風疹のように若いうちに誰もがかかり、かかっておいて然るべき病なのだと思う。若いうちは「患者」本人も世間も自分探しをする者たちに対して寛容であるべきだ。

自分探しって誰でも死ぬ迄やっている事ではないか?~ついでにね! --モチベーションは楽しさ創造から
「自分探し」をやめられない若者が多いそうです。


自分探しをして見付けられるなら苦労しないよね --煩悩是道場
明日に道を聞かば夕べに死すとも可なり とも言うね。



ぼくは、バイクでインド一周(+ネパール)のツーリングをしたり、その後に東南アジアから中国をバックパック背負って1年近く放浪旅行してたんだけど、日本人に会うとよく「自分探しですね」って言われたのを思い出しました。

そのたびに
「自分探しではなく、ただの旅行です」
って答えてたんだけど、みんなに不思議そうな顔をされた。

えーと、なにか、東南アジアに行く日本人バックパッカーは自分探しでないとダメな理由でもあんのかw



まあ、実際のところ「自分の探しの旅です」って言っている日本人には何十人も会ったけど、逆に自分探しではない、ノット自分探し旅行な人は数人しかいなかった。

感想としては、自分探しをしている人は魅力に乏しく、自分探しではない旅行をしている人は魅力的な人が多かった(自分探しをしていない=目的がある旅行をしている人 という意味ではないよ。ただの旅行という人もいたしね)

自分を探しているだけあって、自分がない人は魅力がないってことかもねw


夕方にガンジス川に向かって体育座りでチャイ飲んで、雰囲気におぼれて「ああ、インドには求めているものがある、日本はダメだ」みたいなことを言う痛い人は、大抵、自分を探していたw

インドが好きなのはいいけど、明確な理由もなく雰囲気だけで日本ダメとか言うなら、日本円パワーで旅行するんじゃなく、勤勉に働いているインド人にでも有り金を全部渡して、日本に帰らずにインドに骨を埋める覚悟で日給数百円の仕事に就けばいいのに・・・!、と面とむかって自分探し君に言ったら、ドン引きされたことも数回w

いや、もちろんインドには日本が失ったものがあったりするけれど、ただ雰囲気に酔って言ってるだけの自分探し君は、かなりキモチ悪い存在みたいで、他の国のバックパッカーからも、インド人からも「あいつらは、なんでインドにハマってるんだ?」って不思議そうにされてたっけ。


まあ、「自分探しですよ(笑)」みたいなことを言う割に、ちゃんと「自分」が確立されている人もいたし、自分探し病の定義は色々あるんだろうけど、雰囲気に酔うって自分を見失ってる人はイヤだったなあ(もしかしたら酔う前から見失ってるのかもしれないけど)

まあ、中二病が治ったら、次に罹患する悲しい病気なのかもしれないけど、患者さんが早く自分を見つけられることを祈るばかりですな。




【必見】日本のブログ数は?


えーと、何も知らない人でも読みやすいように、前置きで解説しておこうかな。


総務省発表の日本のブログ数は868万、日経発表だと1354万という凄い数字が発表されているわけです。


ぼくがウォッチしているsmashmediaの河野さんは、前々から「これって煽ってるだけで、意味のない数字じゃない?」という視点で数々のエントリを書かれています。




で。ご自身のブログの読者にアンケートをとっていらっしゃったわけですよ。

1)SPAMを除いた
2)本人がまだ続ける意思のある
3)SNSの日記を含まない
という「アクティブなブログの数は?」という質問がメインのアンケートです。




そして、今回ついに、そのアンケート集計結果が発表されました。




日本のブログ数、アンケート結果発表

結論から言うと、みなさんのアンケートによる「日本のブログ数」は、

244万ブログ

でした。



このエントリをよく読むとわかると思うけど、アンケート結果の「数字の正確性」は大して重要じゃないんだよね。それは本文でも「もちろんこの数字が正しいかどうかはわかりません」と触れられているんだけど、鬼の首をとった如く、「こんな数字は正確じゃない」って攻撃するアホが出ないことを祈りますよ、ぼくは。

だって、このアンケート結果が表しているのはブログの数じゃなくて、日経とか総務省の発表は「その数字どうよ?」って思っている人が多いってこと。それはつまり「ブログが凄いよ!日経発表によれば日本のブログは1354万!みんなやってるよ!日本のブログは世界イチィィィィィィィィ」みたいに煽っている人はアホだと思われないように、少し冷静になるべきということじゃないかな。




更に河野さんはコメント欄でこんな興味深いことを書いてる。

日本のブログ数、アンケート結果発表 (コメント欄)

どうも一昨年くらいからうさんくさい人たちが流れ込んできているので困り者です。
ぼくは広告媒体としては弱いけど、コミュニケーション媒体としてはかなり強いと思っています。問題はその違いもわかってない連中が煽ってることなんですよね。




もう一度書くけど、このアンケート結果は、ブログの本当に数を表しているわけではなく、日経や総務省発表のブログ数に疑問を感じている人が多いっていう点が重要なんだと思う。


わざわざ、こんなこと書くのは、「そんな感覚でつけた数字なんて意味ねーよ」って百億も承知なことを脊髄反射的に書く人とか、「ブログの本当の数は244万だ」とか誤解しちゃう人がいると嫌だなあと思ったから。

ま、そんな注意喚起したところで、ぼくのブログなんて読んでないだろうけどね。



#うーん、なんか久々にウォッチャーぶりを発揮できた気がするぞ。

なんとなく書くけど。


ブログをはじめてから、まだ2ヶ月弱なんだけど、(ぼくの感覚からすれば)けっこうな人数の方に読んでいただいている。RSS購読数も。

読んでくださっている方、本当に、本当に、マジで、心から、有難いです。感謝しています。

あ、いや、もちろん、他の人のブログと比較しちゃうと、全然アクセス数はないんだけど「誰も見てないだろうけど書くか」って思いながら始めた当初の「読者ゼロで書く」と思った時からすれば、こんなにも多くの方に・・・と思えるくらいのアクセスがある。

本当にありがたい。

読んでくれている人がいなければ、多分1ヶ月も続かなかった。

見てもらえていると思えているので、今日も書いています。



なんで、こんなこと書くかっていうと、これを読んだから。なんとなく。


僕らは愛されたくてブログをかくんだ --けんすうライフログ

口では言えない何か伝えたいことがあるから書いているのかもしれない。

IT戦士の女性記者さんいわく、私は愛されるために書いているのかもしれないという趣旨の言葉あって、すごくいいなあと思ったわけだったり。そうなんだよなあ。僕もきっと愛されたいんですよね。愛する人たちに向けて書いて、それであわよくば愛されたい。

ブログだからといってきちんと伝えられているかどうかはわからないのだけど、それでも愛をこめて書いてはいるのですね。愛だね、愛。伝わっているといいなあ。


もちろん、愛?ハア?って人もいっぱいいるはずだけれど、単純に「これ、いい!」って思ったから引用して、このエントリを書きました。

なんかいいよね。







動画とかライブとか。


懲りずに僕がウォッチしまくっている河野さんのブログsmashmediaでは、ここ数日「動画」やら、ネットでのライブ番組について書かれている。


(乗り遅れて遅ればせながらエントリを書くのって嫌なんだけど、普通に生活しながらブログ書いてるんだから仕方ないかねえ)


これが「ぼくは動画人ではない」というエントリで河野さんが使った図。
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あといまいちわかってないんだけど、この場合、動画の対立軸にあるのがテキストってことでいいのかな。
って書かれているので、河野さんご本人も微妙と思っていることは間違いないんだけど、僕はDOUGAの対立軸ってTEXTじゃない気がしました。

そもそも、この図の縦軸って、動画云々よりも「コミュニケーションの片方向か双方向」または「上にいくほどコミュニケーションが深い」の方がしっくりくるような気がします。


この河野さんのエントリに対してブログにエントリをあげられた方が何人かいるのだけれど、どうも「コミュニケーション」と「ライブ<->アーカイブ」を平行に扱ってて、河野さんの意見に賛同しているように見えつつ、実際どうなのかな。コミュニケーションについて語っているのか、動画について語っているのか読み取りにくい微妙な空気。まあいいけど。




僕個人的には、Youtubeニコニコ動画は大好きで見まくっているけど、個人の動画ブログは見ないし(面白いのもあるんだろうけど探すの面倒だし)、多分僕みたいなネット中毒者ですら見ないんだから、普通の人(ってあえて書く)はあんまり見ないんじゃないかなと思っています。

でも、同じことは河野さんの推しているライブにも言えていて、ただの「動画」よりも「生放送」は更に敷居が上がるのは間違いない。(生放送も動画だけど、意味は読みとってください。いい言葉が思いつかんかった)


河野さんはキッズプレートの茂出木さんと一緒にライブ番組をやっているんだけど、どうやって「ハンパじゃなく敷居の高い感」をクリアするんだろう。
それともクリアしなくても良しというゴール設定をしているのかな。

そのうち河野さんか茂出木さんが、そういうエントリを書いてくれると期待してますです。ワクワク